しま★りん.blog @ayurina

そこはかとない日常を綴るブログです。主にはゲーム、ガジェットレビュー、ドライブ記録です。

スクールガールストライカーズ日記。期待のEXR確定ガチャと、佳境を迎えるエピソードIII。

time 2018/02/27

スクストは月末恒例のダメコンが始まっていたりしますが、その前に。EXR確定ガチャと佳境を迎えたエピソードIIIについて。

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EXR補助券が溜まったのでEXR確定ガチャを引いてみた

はい、昨年から配布が始まった「EXR補助券」。主には協力戦のスコア報酬で入手できて、14枚でEXR確定ガチャ券に交換できます。だいたい1年で1回はEXR引けるっていう計算。ちなみに私はレアガチャでEXR伊緒を2枚引いており覚醒状態、ほぼ運を使い尽くしています。

そんな訳で、行ってみたですよ。期待のEXRガチャ!

・・・と思ったら、なんか一応選択できるメニューがあります。あまり欲しいメモカは無いし、っていうかむしろしおりんのEXRとか出たら最高ってことで、全部出るヤツを選んでみました。

はい、なかなか見れないEXRガチャの演出から・・・・EXRメモカ出ました!

「ファッ!?」(実話)

え、ええええと、あからちん、ですか・・・。

な、なるほど・・・新しいのが出現率も高いってことなんですかね。ようこそ、あからさん。まあ良くあることですが、こういう時って親愛度も低いし究極SRメモカも引けていない子のEXRが出たりするんですよね、やっぱり(苦笑)。うーん、親愛度上げるモチベーションもあまり・・・リライター欲しい(爆)。

それでも選抜メンバーのATKが100万超えましたよ・・・と行っても、綺羅星、じゃない、いちばん星効果アリでの状況ですが。3月度に向けては打撃系の女の子がフィーチャーされていて、ウチの選抜パーティだと伊緒ちんとほたるんが強いメモカも持っているので、3月はいい感じにイベントも進められるかな、と期待です。

しかしなぁ・・・よりによって・・・ぶつぶつぶつ・・・

ついに開放されたグレードアップ工房

スクストは協力戦後のメンテで、ダメコンのみならず他にもいろいろ新しい機能が開放されています。特に「グレードアップ工房」は待ち焦がれていた隊長さんも多い新機能ではないかと思いますね。

これでUR限界突破回路やURリライターがある程度頑張って確保できるようになります。つかむしろR限界突破回路とかどこで使うんだよ、って感じだったし。早速、R限界突破回路からSR限界突破回路をいくつか交換し、1枚だけUR限界突破回路を交換してみました。そしてほたるんのURメモカをレベルアップ。めでたく戦闘力アップとなりました。

ちなみに、限界突破でレベルアップより、収束のほうがパラメータが上がる(派手に上がる、というのが正しい)ので、強制収束回路のグレードアップも欲しいですね。

佳境を迎えたエピソードIII

そして、メインクエストの消費体力がちょっと少なくて済むキャンペーンも開始。リミットエリクサーも配布されるということで、これはどんどんメインストーリー進めて欲しいっていうことですね。ちなみに体力消費量は1歩15から5まで、つまり1/3も減っているので、かなりの大盤振る舞いです。

早速メインストーリー進めてみましたが、なんかついに佳境に来たって感じ。いろんな伏線が回収されていくというか、ひとつの点に向ってまっすぐに向かっていく感じがいいですね。スクストはやっぱりこのメインシナリオが素晴らしいです。

ついに、エピソードIIIの冒頭で、一人を選んだ意味が見えてきました。これは切ない。切なすぎますよ。

・・・・と、書いていて思ったのですが、ちょっと今回の機能開放、思い切り過ぎな気配が感じられます。要するに、このゲーム・・・クローズに向かって調整に入ってないか!?という。あくまで憶測なんですが、既にスクストも稼働期間が3年を超えて、ゲームシステム的にもストーリー的にも刷新のタイミングであることは間違いないと思います。

実はまだレビュー書いていませんが、2月にブレフロ、プリコネが続編を出してきていて、どちらも続編として圧倒的な完成度になっていると思っています。ゲームの根底の基本的な部分は踏襲しつつ、システムとして刷新することで、ユーザーへの新しい見せ方をしてきている感じが非常に心地よいです(なお、プリコネは個人的にあまりに思い入れが強くてレビュー書けない状態になってますw)。

これが成功する前提は、つまり、現行アプリのコンテンツがきちんと生きているうちに、次回作につなげていくことなんですよね。ブレフロは死に体ながらもブレフロサービスが継続している中で、ユニットやキャラクター(コンテンツ)資産を活かしてブレフロ2を作っています。プリコネについてはサービス終了から1年以上のブランクをおいての続編ですが、圧倒的なコンテンツの魅力がファンを惹きつけて離さなかったという点においては、希有なコンテンツだと思っています。

スクストがどういう方向に行くのか。もうちょっとゲーム性を上げる方向での続編っていうのはあると思うんですよね(ただのポチポチ探索ではなく、もっとキャラクター・メモカの属性を活かしたいい感じの戦闘とかね)。もしかして今回の機能開放って、その試金石なんじゃないかな・・・とちょっと感じてしまいました。

まあ実際のところどうなのかは分かりませんが。ただのDAUテコ入れなのか、大きくコンテンツを動かすための流れの一部なのか。ちょっと楽しみではあります。

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