しま★りん.blog @ayurina

そこはかとない日常を綴るブログです。主にはゲーム、ガジェットレビュー、ドライブ記録です。

スクールガールストライカーズ日記。2周年記念イベント開催。

time 2016/04/09

スクストは4月で2周年だそうで。2周年記念イベントが続々と開催予定。2年続くってのはやっぱりそれなりに隊長さんたちに支持されてるってことですよね。愛されてる。

sponsored link

スクスト2周年

そんな中、プロデューサー交代アナウンスとかあって、これどうなるんだべ、とちょっと不安にも思いましたが。

th_IMG_1991

2周年。ちなみに、私がスクストを始めたのは、2014年8月頃ですね。

スクスト始めました!

懐かしいなぁ。当時はまな@小倉唯推しだったのですが、今は多分、しおりんか楓姉さん推しです。困ったことに、他のメンバーのURを引いてしまい、お気に入りな割になかなか親愛度上がってないんですが。

2年続くって、やっぱそれなりに凄いと思います。特に、こういうキャラクターゲームは、意外に息が短いものがあったりしますから。プリコネもそうですし、たんさくえすと!もあっという間に終わっちゃったし。

th_IMG_1993

スクストのゲーム性については、多分他の方も言われていると思いますが、はっきり言って決して面白い部類でも無いし、斬新な部類でもないです。最近気付いてきましたが、このゲーム、本格的に強くならないと、イベントで豪華報酬をもらえないんですよね。この、「本格的に強くなるとゲーム性が変わってくる」感覚は、FFシリーズに通じるものがあるような気がします。FFシリーズって、途中「無理ゲー」って思う瞬間がありますが、そこを突き抜けると途端に世界が開けてくる感覚があります。そこまでのストレスがこれまたなかなか厳しいところがあるだな。一点、スクストの場合、この強くなる要素が、メモカの強さに依る部分で、(廃)課金するか否かというところに一つ壁があるのがまぁ気になるといえば気になるところ。

他方、メインシナリオや、キャラクターを活かしたイベントやキャンペーンをきちんと回していて、ちゃんとキャラ立ちしていて、隊長さんたちの思い入れも強いところは、結構他のゲームに勝るところかなと思います。ラノベ感覚RPGって言っていますが、どちらかというと、「キャラクターを愛でる」タイプのゲームなので、これはこれで正しいと思います。メディアミックスで展開しているのも強いところで、やっぱり愛あるゲームなんだ、というのが、振り返って感じるところです。

ちなみに・・・プレイヤーレベル100になりました。なかなかこのゲーム、レベル上がらないんだなぁ。なんていうか、あまりレベルを上げるというゲームでも無いし。この辺のバランスが、意外にスクストの”妙”なのかもしれません。

th_IMG_1992

私服コスキター。でもこれまた全員分は貰えるのか良く分からない感じ。私服コスって、結構、キャラの色が出るというか、多分、開発している側の愛され度が反映されたデザインになりやすい気がします。

そんな感じで、2周年おめでとうって感じ。やっぱゲームコンテンツは「愛」だと思います。ホント。

sponsored link

down

コメントする




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください



sponsored link

アーカイブ