丸沼高原スキー場の旅。GW終盤、シーズンラストに結局丸沼に滑りに行ってしまう。ゲレンデは石まみれだったけど、何故かテンション上がって楽しかった。

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大混雑のGW、結局最後に丸沼に滑りに行ってしまいました。悶々としたまま冬を待つのも嫌だったので、区切りとして滑りたかったので。ゲレンデにはもう雪がなくて小石混じりで板が傷だらけになったけど、自然コブ楽しくてテンション上がりました。その後は混雜を避けつつロケハンを兼ねた後泊〜ドライブに行きました。

不完全燃焼で終わりたくないGW

2026年5月5日、火曜日のこどもの日です。GW終盤に営業終了間近の丸沼高原スキー場にシーズン最後のスキーツアーに行ってきました。

前回、4/30で終わりで良いかなぁと思っていたのですが、結局なんだか消化不良な感じがして、もう一度、どこかに滑りに行きたいような気持ちで悶々としてたんです。このままシーズンを終えたら、12月まで気持ち悪いままになりそうだったので、思い立って滑りに行くことにしました。

とはいえ、今年の春は高温傾向です。どんどん雪解けは進み、ますますゲレンデコンディションは悪化しています。丸沼高原スキー場のバイオレットコースも石まみれという情報もあって、状態は気になるところです。それでも気持ちの整理を優先したくて滑りに行くことにしました。

今年のGWの後半の連休はとにかく毎日大混雑です。さらに天気が悪い日も多く、滑りに行けそうな日は限られます。なるべく混雜を避けるなら、最終日にするところなんですが、1日でコンディションが変わってしまう懸念もあったので、最終日前日の5月5日に滑りに行くことにしました。

ただ、そうなると5/5は大渋滞の中を帰ることになります。そこで、混雜を避けるためにロケハンを兼ねて後泊することにしました。ついでに5月6日は日光ドライブして帰ることにしました。なんせ今年のGWは道路が混みすぎて出かける気も起きない状況が続いていたので、だったら帰らなければ良い、ということで、GW最後のドライブツアーに行くことにしました。

一度片付けた道具を改めて準備するのは大変だった…

滑りに行くとは言うものの、実は一度はシーズンアウトのつもりで片付けてしまった道具を改めて車に積みなおすのはなかなかに大変でした。

何しろキャリアも外してしまったため、板は車内に積まないといけないし、ウェアやブーツ、ストック、ヘルメットなど、シーズン中は車に積みっぱなしだったものを改めて持ち込んで積み直さないといけません。当然、忘れ物の懸念もあります。

しかも泊まりで行くとなるとさらに荷物も増えます。意外に最後の最後で準備で苦労してしまいました。

往路の混雑具合はそこそこ、スキー場は空いていた

出発は4:25です。祝日の早朝の環八通りは比較的空いていました。大型車も比較的少なかったです。いつになく良いペースで練馬インターまで到着。関越道はちょっと車は多かった印象です。行楽に向かう人はやはり多かったようで、上里SAもそこそこ混雜していました。

6時ちょっと前に上里SAには着いたのですが、いつになく混雜していました。フードコートも混雜していて、8割くらい席が埋まってる感じでした。それでも一応食事をとることは出来て良かったです。

最後はやっぱりきつねうどんです。暖かくて美味しかったです。オーダーが積み上がっていて出てくるまで時間かかったのは想定外でした。

上里ホイップ粒あんぱんも頂きました。美味しかったです。

そういえば朝イチのゲレンデの様子をライブカメラで確認したら、雪が降ったようでゲレンデは真っ白になっていました。ゲレンデが復活するほどでは無いにしろ、ちょっと得した気分です。

沼田インターを降りて120号を走って丸沼高原スキー場へ向かいました。道中特に混雜はありません。丸沼高原スキー場には7:40頃到着。駐車位置は前回同様、センターステーションの目の前です。さすがにこの時期になるとスキー場は空いていました。

板が傷だらけになる春のゲレンデ

準備をしてゲレンデに向かいました。最後も結局1日券をチャージ。この時期になったら時間券だなーと思いつつ。ただ、いつまで滑れるか分からないところで時間券を持つのもリスクあるんですよね。そういう意味では3月から安くなったシーズン券使うというのが正しいかもしれません。来シーズンはちょっと考えようと思いました。

下山コースは一応まだ滑れる状態でしたが、リフト乗り場までは繋がっていません。

リフトは板を持って乗るスタイルです。特に降りる時気を使います。営業開始前の行列も先週末に比べたら随分と短くなっていました。

ライブカメラに映りこんでみたり。

イエローコースは草原なんですが、雪が降って若干積もった痕跡が残っていました。

バイオレットコース。すっかり細くなっていました。

一応、雪が降って白く積もっていますが、滑れるレベルではないです。コース幅はかなり狭くなっていました。

この日の板はシーズンラストらしく、OGASAKA UNITY TD-1。傷付いても良い中古で買った板です。それにしてもこの日は凄い傷だらけになりました。やっぱり雪の少ないゲレンデはリスク高いです。

第5リフト降り場からの景色です。雪がすっかり汚れていて、石もコロコロと混じっています。大きめの石はいくつか拾って捨てておきましたが…

滑走注意。まあそうでしょうね。

ゲレンデの入口のところは狭くて止まれなかったので、中段から上を見上げる。ゲレンデ上部の斜度のあるところはかなりコースが細くなっており、朝から既に土混じり、砂利混じりな感じになっていました。

中段から下は斜度も緩いため、ちょっと広めに雪が残っていましたが、こちらは斜度が無いため若干滑るのが辛かったです。

この日はほぼリフト待ちはありませんでした。が、ゲレンデ・コースの広さに対して滑っている人が多すぎて窮屈な感じになっていました。

特に上の方は、コースが狭いうえに雪が薄く、斜度もあるため止まっている人もいたりで、なかなかに厳しい状況でした。

それでも天気が良くて景色も良かったです。

10時くらいになってくると雪がドロドロになってきました。なかなかに厳しいコンディションでした。

11時頃、休憩です。定点でバイオレットコースを見上げるアングルです。随分雪が減ったなぁと思いました。

気温は10℃前後。風は気持ちいい冷たさがあるものの、日差しは暖かくて、滑っていると汗ばんでくる陽気でした。

シーズン最後はケーキセット。レアチーズケーキを頂きました。レストランも縮小営業されており、ケーキやお箸類の場所が変わっていてちょっと混乱しました。

休憩後のゲレンデの様子。昼近くになって、上のほうは地面が見えそうなところが出てきていました。

そして自然コブになってきました。砂利まみれの自然コブはなかなかに難易度高かったです。

板の傷も増えてきたし、十分滑って疲れたので、12:30頃撤収しました。

帰り際のゲレンデの様子です。シーズン最後までお世話になりました。ちなみに下山コースのほうが雪が残っていて滑りやすかったのが惜しいところです。

いろいろ片付けて帰ります。まだ滑っている人はたくさん居ましたが、これくらいの時間で帰る人もパラパラと見受けられました。

最後は天気が良くて良かったです。

最後に自然コブを楽しんで滑れたのが収穫

ゲレンデが小石だらけで板が傷だらけになったんですが、特に終盤、土と石にまみれた自然コブを滑ってたら凄いテンション上がってきて楽しかったです。

人を避けつつ滑らなければならず、しかも斜面は自然コブ、さらに土や石もあって、もう無茶苦茶なコンディションです。そんな斜面を滑ってる状況がなんだか楽しくなってしまい、なんだかハイテンションで滑ってました。

むしろ、こんな状況のゲレンデを難なく滑り降りられるようになったのは、まさに今シーズンの成長の成果かなという感じです。シーズン最後にこの斜面を滑れたのは後悔を残さないという意味では良かったと思っています。

一方で、板はリペアが必要なレベルの傷が付いてしまいました。そもそもこの板は春用にブックオフで買った板なので、傷付いてしまうことは想定の範囲ではあります。帰ったらDIYでリペアにチャレンジしてみようと思いました。

スキーの楽しみ方としてですが、ブックオフなどで古くて安い板を買って自分でチューンナップして滑るのは楽しいのでオススメです。自分でチューンナップすると板への愛着も湧いてきます。

GWを舐めていたら温泉に入れなかった

春のゲレンデで汗だくになったので温泉に向かいました。目的地は「しゃくなげの湯」。比較的、混んでいても入れる施設なので、きっとなんとかなると思って行ってみました。

…が、甘かったです。GWを舐めてました。なんと第二駐車場まで満車でノックアウトです。ちょっと時間が良くなかった面もありますが、こんなこともあります。失敗。素直に「湯の道利久」にしておけば良かったかもしれません。

その後ですが、この日はドライブ日和だったので、沼田大間々線を走って黒保根へ向かいました。さらに122号を走ってみどり市方面に降りていきました。久々に沼田大間々線を走りましたが、以前に比べると道が良くなって走りやすくなったところもあったように感じました。

さらに北関東道、大田強戸PAに向かい、休憩と食事をとりました。

下道からウォークインゲート駐車場へ。時間は既に14時を過ぎていたので、PAは混雜しつつも食事をとることはできました。

ソースカツ丼を頂きました。揚げたてのカツが美味しかったです。

ロケハンを兼ねて栃木のHotel R9 The Yardへ

結局、温泉には入れないまま、ホテルに向かい、ホテルのシャワーで汗を流すことにしました。今回のホテルはHotel R9 The Yard栃木大平です。来シーズンに向けたロケハンのため、こちらに泊まってみました。

福島や日光に行くときに混雜を避ける目的で前泊・後泊で使いたいので、このエリアのホテルは探しておきたいところです。今回はGWの渋滞を避けるため、後泊でここに宿泊し、翌日はGW最終日で混雜も落ち着いた日光方面をドライブ、観光して帰ることにしました。ちなみに、このホテルを選んだもう一つの理由は、この時期、直前の予約だったにもかかわらず安かったからです。

コンテナホテルってこういう暑い日はどうなんだろうと思ったのですが、案外と快適でした。あと、ここの自販機はCoke On Pay対応でした。

ヨークベニマル

ホテル周辺にスーパーなど食料品を調達できるところがあるのはポイントなのですが、このホテルの場合、徒歩圏にヨークベニマル大平町店があります。

お惣菜やデザートも充実していて満足度高いです。セブン&アイグループなのでセブンイレブンのスイーツが扱われていたりして助かります。

GW日光ツアーへ

2日目です。GW恒例となりつつある日光ツアーへ向かいました。日光と言っても奥日光方面ではなく霧降高原です。

いずれも広大な日光国立公園に含まれるエリアです。霧降高原方面は穴場なのか、GWのような観光シーズンでもそんなに混雜しない印象があり、ドライブの定番コースになっています。

自宅から向かうと軽く3時間はかかってしまうのですが、この日は大平発なので1時間くらいで行けます。しかも道路の混雜もありません。こういうドライブプランも悪くないなと思いました。

出発は8:30頃。スキーに行くわけじゃないのでゆっくり出発です。ホテルをチェックアウトして、佐野インターへ向かいます。途中でコンビニに寄ってパンとコーヒーを仕入れ、ガソリンスタンドで給油してドライブスタートです。

佐野SAでいもフライを食べるところからスタート

まずは佐野SAへ。まだ朝早かったこともあり、SAの駐車場もそんなに混んでませんでした。定番のいもフライを頂きました。

揚げたてでアツアツホクホクで口の中をやけどしそうになりましたが、とても美味しかったです。

さのまるの像は下りのSAにしか無いんでしたっけ。

日光口PAで手打ちそばを食べる

渋滞のない東北道から日光道を走り、本日の主たる目的地の一つ、日光口PAへ。

新緑の眩しい季節です。

今日のメインの目的はこちら、舞茸そばです。ここの手打ちそばが好きで年に何度か通っています。

そういえば…「日光道」の看板が消えて無くなっていました。

確認したところ2025年5月頃にはこんな感じだったんですが…ちょっと寂しかったです。

霧降の滝

日光ICで日光道を降りて霧降高原へ向かいました。まずは霧降の滝へ。

朝早かったのでまだ山のレストランは営業開始前でした。

観瀑台までは300mほど山道を歩けば着きます。

ここの遊歩道は比較的綺麗に整備されているので歩きやすいです。ただ、そこは山道、傾斜もあるので注意が必要です。

観瀑台に着きました。時間帯によっては人がたくさん居ることもあるのですが、この日はまだ空いてましたね。

滝が一望できて気持ちよかったです。緑が眩しいです。

霧降高原・キスゲ平

この日、もう一つ目的地としていたのがこちら、キスゲ平園地。長い階段を登って小丸山展望台を目指しました。

前回はオフピークでもっと遅い時間に来たのですが、この日は昼前ということで、第一・第二駐車場は満車で、道の向かいにある第三駐車場に車を停めて歩きました。

1445段の階段を登って小丸山展望台に向かいます。この日は流石に昇っている人が多かったです。

階段は綺麗に整備されており登りやすいです。100段ごとに段数表示があるので、どれくらい登ったか分かって助かります。が、1445段は果てしなく長いです。特に終盤にかけては勾配も急になり、かなり体力を使う道中です。GWということもあり、様々な人が登っていて賑わっていました。

途中の「天空の回廊」からの眺めです。ちょっと雲が多かったのが惜しかったですが、それでも景色は良かったです。

40分ほどで展望台まで到着。疲れましたし汗だくになりましたが、心地よい達成感がありました。

展望台からの眺めです。天気が良ければ東京方面、スカイツリーも見通せる…とか?次はもっと天気が良い時に登りたいなと思いました。

ここから更に登山道を登って女峰山方面にもいけるみたいですね。ここまで来ると荒凉とした景色が広がっていました。

登った分は降りなければなりません。登りに比べたら楽なんですが、とにかく階段が長いです。

帰りは階段ではなく周辺の遊歩道をクネクネと歩きながらゆっくり降りて来ました。まだ花の季節には早かったようですが、涼しくて気持ち良かったです。

そういえばここはかつてスキー場だったようです。確かにゲレンデにしたら良い斜面だなという感じはあります。屋根付きのシングルリフトがベンチに転用されていました。このリフトはもしまだ動いていたら乗ってみたいなと思いました。そもそも最近シングルリフトは少なくなりましたし。

結局1時間30分くらい、キスゲ平園地を散策しました。高原の空気が気持ちよかったです。そして疲れました。

六方沢橋

さらに少し走ると六方沢橋があります。ちょっとだけ立ち寄ってみました。

本当は端を歩いて渡ってみようかと、途中まで行ったんですが、あまりの高さに足がすくんですぐに引き返してしまいました。高所恐怖症の人には辛いスポットです。その分、景色は良いんですけどね。

大笹牧場でソフトクリームを食べる

さて、この日のメインディッシュ、ソフトクリームです。

大笹牧場も年に何度か訪れるドライブスポットです。

GW最終日ということで、流石に混んでましたが、第一駐車場に難なく入れるレベルではありました。

ミルクソフトクリームを頂きました。クリームチーズのような濃厚さもありつつ、牛乳のさっぱり感も感じられる、美味しい牧場ソフトクリームでした。

ちょっと小腹がすいたので、一番人気と表示されていたワッフルを頂きました。安くなかったんですが、これがマジで美味しかったです。普段コンビニやスーパーで買って食べてる既製品とはレベルが違って、ふわっと柔らかくてミルクの香る美味しいワッフルでした。また食べたいです。

道の駅湯西川温泉で温泉に入る

次は温泉です。川治ダム・五十里ダムを超えて道の駅湯西川温泉併設の「湯の郷」へ向かいました。

時刻は昼下がりの14時頃となっており、時間的にも道の駅はそこそこ混雜していたものの、温泉に入る人はあまり居なくて、そんなに混んでなくて快適でした。硫黄の匂いのする良い温泉です。前日、丸沼高原スキー場からの帰りは温泉に入れなかったので、ここでしっかり温まることができて良かったです。

日光市民は500円、それ以外は1000円と傾斜が付いています。最近、域内と域外で大きく入浴料に差をつける施設が増えてきたように感じます。確かに、燃料費などの値上げ分を域外からの来訪者に負担してもらうという方策かなというところです。

佐野SAで佐野ラーメンを食べれず、川口PAでもつ焼き丼を食べて帰る

最後は佐野SAで佐野ラーメンを食べる予定だったのですが、SA入口で渋滞しており入れず挫折です。通過時刻が夕方となってしまい、SA/PAの混雜も厳しい時間帯で、道路もそこそこ混雜が始まっていました。ただ東北道って基本事故が起きなければ流れは良いはずなんですが…この日も事故って渋滞していましたね。

結局、絶対空いてて入れる首都高川口PAで休憩です。

ハイウェイオアシスになっており、川口料金所では一番左のレーンを通過して入ることができます。穴場なのでいつも空いてて良いです。早い時間に来ればイイナパーク川口を散策することもできます。

スタミナもつ焼き丼を頂きました。これも結構お気に入りでたまに食べたくなるメニューです。もつが凄く柔らかくて美味しかったです。

そういえば川口PAはソフトクリームのラインナップが変わっていたので、今度食べに来ないといかんなと思いました。

帰路は久々に用賀→環八で帰る

川口PAまで来て首都高に乗ってしまったので、久しぶりに帰りも首都高を走り用賀インターで降りて帰ってきました。ここまで首都高を走ると1420円かかってしまうので、あまり嬉しく無いのですが、なかなか首都高に乗ってから料金を節約するのは難しいです。

首都高もそんなに混雜していなくて良かったです。無事21時頃には家に帰り着くことができました。

そして再びの後片付け…

出かける時、一度おろしたスキー装備を全部乗せ直したわけですが、帰ってきたら今度はおろさないといけないわけで、これまた大変でした。

何度かに分けて荷物をおろして、やっとシーズン終了です。お疲れ様でした。

実り多きシーズンアウト

以上、GWラストに丸沼高原スキー場を滑って、後泊して日光ドライブに行ってきた話でした。実り多きシーズンの、実り多きシーズンアウトからの、実り多きドライブで大満足です。

丸沼高原スキー場のコンディションはお察しレベルではあったものの、最後は楽しく滑れて良かったです。こんなコンディションでも楽しめるんだという新たな発見にもつながりました。

ただ、板が傷ついてしまったのも事実で、これはリペアせんといかんなというのが宿題です。

スキーシーズンが終わったらドライブシーズンのスタートです。来週からはまたあちこち出かけたいなと思っています。

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