しま★りん.blog @ayurina

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ZERO AUDIO DUOZA ZH-DWX10レビュー。もうワイヤレスには戻れない。

time 2018/12/02

ZERO AUDIOのDUOZA ZH-DWX10買いました。ケーブルがどんなに邪魔でも、もうワイヤレスには戻れません。

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ハイレゾ対応イヤホンが欲しい

iPhone用のポタアンを買ったこともあり、ハイレゾ対応のイヤホンが欲しくなりました。今持っているイヤホンはどれもハイレゾ対応していません。まあ、別にハイレゾ音源を聞きたいってわけでもないんですが、特にオーディオは数値的なキャパシティに余裕があったほうが良い音がするというのが持論なので、やっぱり気になるわけです。

手軽に高音質を楽しめるLightning接続アンプ、ADVANCED/AAW Accessport Lightningレビュー。

とは言え、何万円もするようなイヤホンは買えるわけもなく、1万円未満でコスパと音質が良いイヤホンを探していろいろWebで情報収集していました。

条件はハイレゾであること、そしてSHUREがけではない、普通のイヤホンであることです(苦笑)。SHUREがけ、確かにイヤホンの安定感などは高くて良いのですが、付け外しが意外に面倒なんですよね。手軽にどこでも使いたいってことで、今回は普通のイヤホンを選んでいます。

最後は店頭で試聴して選定

1万円未満のハイレゾイヤホンも最近結構増えていて、どれを選ぶか悩ましいところです。最後はやはり実際の音を聞いてみないと分からないなぁということで、ヨドバシカメラに突撃していろいろ試聴してみました。

いくつか聞いてみて気になったイヤホンを書いておきます。ただ、最初からDUOZAはほぼ決めていて、その前提で再確認のために聞いてみた、と。

JVC HA-FD7

元々JVCのHA-FXC71っていうイヤホンがお気に入りなので、同じクラスのイヤホンを視聴してみました。ぶっちゃけJVCのトップマウントイヤホン、すごく良いです。音の繊細さというか、耳に届いている感じが良いです。FXC71から比べても流石に進化している感じがあります。

イヤホン形状やケーブルの取り回しについても良く考えられていて好印象です。正直、あ、これでも良いかな・・・と思ってしまったんですが、ちょっと今回はJVC以外がほしかったので無しです。でもこれもオススメですよ。

final E2000/E3000

このクラスのイヤホンとしては結構オススメとして出てくるE2000/E3000。聞いてみた印象としては、非常に素直な音質で、ちょっと私の好みではないなぁという感じです。ナチュラルな音源を楽しみたい人には良いかと思いますね。通勤・通学などで使うことを考えると多少キレのある音質のほうが良いかと思うので、これはあまり向かないかな、と。

ZERO AUDIO CARBO i

このタイプの「耳にまっすぐ突っ込むタイプのイヤホン」って、使用感どうなだろう、と気になって試してみましたが、私個人の感想としては、やっぱり落ち着かない感じですねぇ。確かにタッチノイズ低減とか効果はありそうなんですが、なんともイヤホンの座りが悪い感がいなめません。

好みの範疇かなぁと思いますが、多少、普通のイヤホンに慣れていると使用感は独特なので、試聴・試着してみるのをオススメします。

ZERO AUDIO CARBO TENORE

ZERO AUDIOのコンパクトなイヤホン。CARBO Iよりは普通な形状ですが、これでもちょっとコンパクト過ぎて合わない感じがありました。確かにZERO AUDIOのCARBOシリーズ、コンパクトで高音質で良いのですが、装着感や音の距離感(ちょっと遠目に感じる)みたいなのは、やっぱりちゃんと試聴しないと分からないです。難しい。

ZERO AUDIO DUOZA

はい、という訳で、ほぼ最初から決めていたDUOZAも聞いてみました。率直に言って、私の欲しいバランス感はこれかな、ってところです。正直、FD7のインパクトが強すぎて、かなり迷ったんですが、ここはやっぱりZERO AUDIOかなーと。

一見大きめのドライバーですが耳へのフィット感、安定感が高く、その分音像も安定しますし、きちんとまっすぐに音が入ってくる感じが良いですね。あと適度なドンシャリ感。高音がキラキラ降ってくる、とかいうレビューもありましたが、それはちょっと言い過ぎとして、音の繊細さはそれなりに感じられると思います。

1万円以下ハイレゾイヤホンでも良いじゃない

今回いろいろ聞いてみて分かったことは、1万円以下ハイレゾイヤホン、マジ激戦区っていうか、本当にいい音するイヤホン多くて楽しいことになっています。あとはブランドや音質、バランスなどの好みで選ぶところなので、実際に店頭で試聴、試着して選ぶことをオススメします。

1万円以下とは言え、決して安い買い物ではないですが、これくらい出すと結構良いものが買えると思います。

ZERO AUDIO DUOZA ZH-DWX10

という訳で、DUOZA買いました。正直これ店頭で試聴する前から多少決めてはいたんですが、実際店頭で現物を見て試聴して、納得して購入しています。

右が赤、左が黒って色分けされています。意外にこの「ひと目で左右の見分けが付く」ってイヤホンにとっては結構重要な機能性だと思っています。

いろいろと仕様が書いてありますが、ハイレゾ対応でアルミボディ、そしてタンデムマウントのデュアルスピーカーってのがポイントですね。ZERO AUDIOのイヤホンのケーブルはやわらかくてしなやかで、これも一つ特長になっています。

大きさはそれなりなのですが、耳に装着した時のフィット感や安定感はむしろ高い気がしています。

替えのイヤピースとイヤホンケースが付属します。私はMサイズのイヤーピースで普通に使えています。

ケーブルをサイドにレイアウトすることで耳につけたときの安定感を増しているとのことですが、確かにこれは効いている気がします。左右の付け間違えも無いし、非常に考えられているなぁという印象です。

ところで、ふらふらとAmazon見てたら、ZERO AUDIO製のイヤホンケースなんてあるんですね。

イヤホンケースなんて、100円ショップのメガネケースで良いと思っていたですが、気になって買ってみました。イヤホンクリップも付いているということで(むしろイヤホンクリップを探していて見つけた)、どんなもんかなぁと。

こんな感じで収まります。ケースの内部が金属になっているため、マグネット式のクリップがケースにくっついて安定します。なかなかスタイリッシュでかっこいいので、ZERO AUDIOファンの方にはお勧めですよ。安いし。

ちなみに、このマグネット式クリップ、通勤するときケーブル固定するのに使えるかな、と期待していたのですが、やっぱりマグネットだと例えば服のポケット挟んで固定とか難しいですね。あまり困ってはいないんですが、ケーブルの取り回しはなんか考えないといけないかなぁと思っています。

閑話休題、DUOZAのインプレッションです。

音質については、言わずもがな、ハイレゾ対応、高音質設計のイヤホンなので、かなり良いと思っています。多少、ドンシャリ感はありつつ、いやらしさもなく、ロック、ポップス系の音楽がスッキリと聞ける印象ですね。安いドンシャリイヤホンにありがちな、低音にボワンとした感じが無いのが良いです。

もちろん音像もしっかりしていて、センターの音はきちんと真ん中で鳴ってくれます。かと言って左右の分解が弱いわけでもなく、位置感がしっかりとした音質に仕上がってると思います。

とにかく、しっかりきっちりしたイヤホンだなぁという印象で、こういう音質が好みのワタシにはピッタリだなぁと思っています。ナチュラルさを求める人にはもしかしたら合わないかもしれません。

もうワイヤレスには戻れない

という訳で、DUOZAを購入して、すっかりiPhone+ポタアン(ADVANCED Accessport Lightning)+ハイレゾイヤホン(DUOZA)という組み合わせに体が馴染んでしまいました。これに慣れてしまうと、もうワイヤレスには戻れないんですよね・・・。

家でも外でも電車の中でも、ポタアン+DUOZAです。

現在のところBluetoothのハイレゾコーデックは一般的でないこともあり、どうしても音質面や安定性でまだ不利なところがあるのは事実です。一方でワイヤードな環境も安価で高音質なポタアン、イヤホンの登場で、どんどん進化しています。

ワイヤレスかワイヤードか、どちらを選ぶのが良いのか、結構考えると難しいところなんですがね、ワタシは最終的にワイヤレスの音質に限界を感じ、試しに使ってみたポタアン+ハイレゾイヤホン環境が思った以上に良かったということで、今の環境に落ち着きました。

ワイヤレスでさらに高音質な製品が!っていうのを追いかけるのももちろん楽しいんですが、一方ワイヤードな世界も日々進化しています。ワイヤレスの環境に特に音質面で不満を拭いきれない方は、試しにワイヤードな環境に戻ってみるのも良いと思います。

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