しま★りん.blog @ayurina

そこはかとない日常を綴るブログです。主にはゲーム、ガジェットレビュー、ドライブ記録です。

楽ナビとYahooカーナビを比較してみた。気分で使い分けるのがオススメかな。

time 2018/05/02

さて、ちょっと気になって、このGW連休中、楽ナビとYahooカーナビを比較して使ってみています。結論から言うと一長一短、気分で使い分けるのがベストかなと思っています。

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専用機かスマホアプリか

そもそもカーナビ専用機は高いんですよね。ちょっとグレードの高いものになると10万円を超えてきます。スマホのカーナビアプリなら実質利用料はゼロ円っていうものも多く、その最有力はやはりYahooカーナビでしょう。そんな訳で、もうカーナビアプリで十分じゃね?っていう人も少なくないと思っています。

一方で個人的に、以前からどっちが実用的か?っていうのは気になっていたところなんですが、GWの連休、渋滞も多いシチュエーションということで、ちょっと比較目的で併用してみました。

なお、私のカーナビ歴としては、エクリプス、ソニーXYZ、カロッツェリアサイバーナビ、そして楽ナビという感じで、比較的いろんなグレードのナビに触れてきています。そんな私から見た専用機とスマホアプリの比較になります。

 

ルート案内

まずは引くルートについて。実際比較した結果として、楽ナビのほうが保守的、Yahooカーナビのほうがドラスティックかつ最適っていう感じがします。

おそらくこれ原因は地図データなどに対する考え方の違いかなと思います。楽ナビがドライバーの過去の運転特性や実際道路が走りやすいかどうかなどを判断材料としているのに対して、Yahooカーナビはとにかく地図上、渋滞情報上最適な経路を選びたがるようです。結果として、Yahooカーナビを使ったほうが面白い経路が出てくる傾向があるような気がします。

例えば先日、伊豆方面からGWの渋滞の中、横浜に帰るシーンでは、楽ナビが東名を頑張って走れと言ってきたのに対して、Yahooカーナビは容赦なくターンパイクを提案してきました。もちろんターンパイクが迂回路として有利なことは知っていたのですが、東名を走ったほうが楽なのも間違いありません。

これはもちろん、普段楽ナビをメインで使っているから感じる感覚なのかもしれませんが、Yahooカーナビの傍若無人さはなかなかに面白いです。他方、比較的走りにくい狭い道を選ばれてしまう可能性はあるので、そこは要注意かな、と。

渋滞回避

渋滞回避についても、楽ナビが比較的渋滞に突っ込んでいくのに対して、Yahooカーナビはなんとか回避しようと頑張ってくれます。これについてはおそらく最新のVICS WIDEに対応した専用機では動きが変わるかもしれないです。

ただ、刻々と変化していく渋滞状況への追従性については楽ナビのほうが的確に反応していたように感じます。Yahooカーナビは多少タイミングにはよりますがなかなか一度握った経路を変更したがらない傾向が見て取れました。これは楽ナビがVICS WIDEには対応しないもののETC2.0のビーコンには対応しており、この情報を積極的に利用した結果かと思います。

渋滞回避性能については機能やインフラの進化によってどちらもまだまだ改善される余地があると思っています。プログラミングの柔軟性やアップデート性を考えるとここはカーナビアプリの将来性に期待したいところではあるのですが、特に昨今VICS WIDEやETC2.0ビーコンなどインフラ面の強化が行われている環境下では、専用機の進化も十分期待できると思います。

正直、現時点で比較するとすれば、どっちもどっちで、ただ最新インフラに対応した専用機であればこちらに分があるかな、という程度です。

位置測位の安定性

これが結構致命的というかなんというか。Yahooカーナビはトンネルでも道を見失わないよう、モーションセンサーなどを駆使して車両位置を追従してくれます。楽ナビはもちろん専用GPSアンテナに加え車速パルスもあるため、測位性能の安定性はやはり専用機が有利かと思います。

先日Yahooカーナビを使っている時に、マーカー位置が大きくずれて経路をロストするという経験をしました。その後位置が戻るまでに結構時間がかかっており、スマホアプリは一度測位失敗すると結構ペナルティが大きいなぁという印象があります。専用機ではそこまで大きく位置ズレを経験したことはありませんし、ズレたとして比較的収束が早い点は特筆すべきかと思います。

やはり測位性能については汎用的なスマホ機能に依存するナビアプリより専用機のほうが強いと言えるでしょう。

操作性

スマホ画面のタッチ操作でナビアプリも操作できるので、これはやはりスマホアプリに軍配が上がります。昨今専用機でも、スマホ的なタッチ操作(ドラッグやピンチイン・アウト)に対応したものが出てきていますが、店頭で最新機を触ってみてもやはりまだまだスマホにはかなわないなぁと感じています。

スマホはとにかくタッチスクリーンの反応性、操作性が肝となっていますから、この点においてはまだまだスマホアプリが優位と言えると思います。また他のアプリケーションやPCとの連動性においても、スマホアプリは非常に親和性が高く便利です。専用機も昨今ネット接続で周辺情報との連携を強化しつつありますが、まだまだスマホアプリにはかなわないのが現状です。

一方で、実際運転中にはステアリングリモコン等から最低限の必要な操作が確実に実施できることのほうgが重要な要素になってきます。Yahooカーナビもそのために専用のリモコンを販売しているくらいです。ナビの操作においては、単純なタッチスクリーンの操作性ばかりではなく、運転環境における実用面も考慮しないといけません。

以上、操作性については、何を重視するか、総合的に見ないとなんとも言えないところです。運転環境との親和性なら専用機、ネット環境との連動やスムースな画面操作で言えばスマホアプリ、となると思います。

結論、使い分けが肝要

ま、結論から言えば、良し悪し、ってことになるかな、ということなんですが、各々長所、短所を正しく理解して、シチュエーションに応じた使い分けが大事かなぁというのが私個人の考えです。

実はどちらかと言うとナビアプリに対して私は否定的な立場だったのですが、特にルート案内のセカンドオピニオンとしては十分実用的なレベルになっているなぁというのが昨今比較してみた感想です。ただ、カーナビ専用機があるのに、進んでカーナビアプリは使わないかな、というところではあります。

これには前提があり、十分に新しい高機能な専用機を利用していることが必要となります。古いカーナビ、古い地図データを利用している場合であれば、当然ながらカーナビアプリのほうが便利で実用的な選択となるでしょう。

カーナビ高いしね・・・というのが結論といえば結論なんですが、いや専用機にも良いところはあるんですよ、と言いたかっただけです。以上。

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