しま★りん.blog @ayurina

そこはかとない日常を綴るブログです。主にはゲーム、ガジェットレビュー、ドライブ記録です。

スクールガールストライカーズ日記。隊長さんたちのプレイスタイルアンケート。

time 2018/05/01

もういくつ寝ると、スクスト2。そう、もうすぐスクスト2なんです。そんな最中、月末イベントとして生徒会アンケートが開催されました。隊長さんたちのプレイスタイルアンケートです。

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生徒会アンケートでプレイスタイル調査

という訳で、久々の?生徒会アンケートです。このアンケートシステムっていうか多数決システムはスクスト2でも肝になりそうな予感がします。規模とか回答タイミングとかいろいろベンチマークなんじゃね?って思ったり。

言われてみれば気になっていたプレイスタイルアンケート。個人的には、協力戦の戦い方みたいなのが知りたかったりするんですが・・・(苦笑)。

第一問はレアガチャ券をすぐ使うか溜めて使うか。

なるほど、溜めて使う隊長さんのほうが多かったようです。別に貯めたからと言って確率が変わるわけではないのですが、気分の問題でしょうか。ちなみに私はすぐ使う派です。

過去、レアガチャからEXRやURが出たことが何度かあって、数多く引けるレアガチャが結果一番有利っていうのが個人的な経験則です。確率が一緒なら数多く引けるほうが結果として効率が上がるということです。そういう意味では、スクストのガチャって非常にフェアなんだなって思います。

第二問は対戦相手の選び方。楽勝な相手を選ぶか、少しでもポイント稼ぐために頑張るか。

そりゃ絶対に勝てる相手を選びますよね・・・と思ったら、意外に割れてて驚きました。確かにランクが低かったりすると狙いたくなるかな。あとは対戦に正しくゲーム性を求めるとか。

個人的には、相手のランクによって貰えるポイントが変わるものの、正直そこまで大きな差はないので(だから特訓期間が難しいんです)、負けないことを狙っていったほうが効率良いよねって思っています。

最後は推しメン人数。これはきっとプレイヤーレベルや親愛度の高さによって変わってくる要素があるかなぁと。

流石に推しとなるとパーティを組むためのTOP5名ってのが現実解ですね。親愛度もどんどん上限が開放されてしまい、育成が追いつかないのが実情、なかなか全員まんべんなく、って訳にはいきません。

一方で、強いメモカを引いたメンバーから親愛度を上げたりアビリティを付けていくというのが育成の定石になってしまうので、キャラクター愛との兼ね合いが難しいところ。だからいきなり親愛度の低いメンバーのEXRとか出てくると悩むんですよね。これシステム上の難点なのかも、って気がしてきました。

以上、突然の生徒会アンケート結果考察でした。個人的にはもっと突っ込んだ内容が知りたかった気もするんですが、スクストのプレイスタイルを見直す上では面白い内容だったかなとも思います。こういうのは結果そのものよりも考察が楽しいですよね。やっぱり。

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