来ました。月末恒例、新エリア。今回は「ファル・ナーガ」。ついに、竜の魔神のエリアです。
イシュグリアも佳境って感じですね。なんかドキドキですが・・・
さらっとネタバレすると。
突然現れる竜徒リオメルグ、そしてついに語られるカル出生の秘密と、カルの目的。これはその、なんていうか、カルや魔神のほうが、的を射た対策を考えているように見えて仕方がない・・・。要するに、イシュグリアの魔神たちは、ルシアスに「落とされた」カルナ・マスタをなんとかするために、封印する手段を取った。それを復活させてやっつけてしまおうなんていう荒唐無稽なことを言っているアホが来た。そりゃ抵抗するわな・・・。
ただ、物語がどう動いていくのかは興味深いところです。魔神たちは現状維持を選んだと言える。まぁ贅沢な現状維持と言えるけど。人間は現状を打破しようとしている。ある意味無謀だけどね。でもこれは多分、そんな簡単な話では終わらない気がします。前のエリアの最後、ルジーナと対峙するアーク。まだ何かありそうな気配です。
そしてモーラたそ健在。やっぱり犯人は乳袋。
こちらこそ待っていました、って思った。
閑話休題。
結局、アム=ユノスの影は倒せてません。ここに来て、EXダンジョンクリアが追いつかなくなった。ユニット組みの問題なのか、どうにも勝てない・・・。体力半減が始まったので、これの機会にじっくり攻略しつつ、ユニット強化しつつ、行きましょうかねぇ、という感じです。
ちなみに、このエリアから、ゼルナイトを使うのをやめて、「盗賊王の外套」を装備したカリスをリーダーに据えています。実はしばらく前から、通常クエストはこのパーティにしていますが、レアドロップ率はゼルナイトリーダーとさほど変わらない印象です。カリスの評価は難しいところだと思いますが、初手で確実にBBを貯めきれる点、そして、もしBBが溜まりきらなかったとしても、攻撃回数が増えるのでダメージ・スパーク共にそれなりに稼げる点から、個人的には高く評価しています。しばらくはアリーナでも使っていました（が、最近はデュラン使ってます）。なかなか面白いユニットだと思います。
さて、今回も、まったりと、攻略しようかな、と。
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