iPhone 6 PlusではAssistiveTouchが必須?

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そういえばお昼の「アッコにおまかせ!」で和田アキ子がiPhone 6 Plusを手にとって、「私にはぴったり」って言ってたのが印象的でしたね。あれくらい手が大きくないと、iPhone 6 Plusは手にフィットしないのか・・・

今日もまた見に行ってしまいました。iPhone 6 / iPhone 6 Plus。事前予約組泣かせな今の在庫状況、なんとかならないかなぁ。まぁ、iPhone 5sの発売当初の状況と結局変わってないってことか。

閑話休題。今日店頭デモ機触ってみたら、AssistiveTouchが有効になってました。なるほど、この方法があったか、という感じ。画面がデカくて保持が不安定なら、AssistiveTouchのソフトウエアスイッチ操作は結構有効かもしれない。

でもね、これ、「戻る」のナビゲーションが無いのがね、玉に瑕。「戻る」があったら、結構幸せだったかもしれない。まあ、あのボタンが画面に張り付いている状態は、あまり美しくは無いですが。

で、まだ届かない。どうなってる。なんとかしろ。プンプン。

そういえば、↓これ、欲しいな、と思ってて、iPhone 6でも使えるかな、と思ったんですが、なんか酷評されてる。

ASCII.jp:指を軽く通して安定ホールド「スマホバンド」

どうにもそもそも安定しないとか、iPhone 6では本体が薄すぎるのが災いしてか、固定すらできないとか。結構期待してたんですがね。残念。

でもなんか固定するヤツは付けたいかな、と思っています。

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