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XVハイブリッド6ヶ月乗った感想

time 2017/06/26

気がつけば6ヶ月経ちました。XVハイブリッドに6ヶ月乗った感想をまとめてみます。

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気がつけば6ヶ月

この週末、6ヶ月点検を受けてきました。特に問題は無く、すこぶる快調です。6ヶ月で走行距離は18,000km。走りすぎなんですが、とにかく車の運転が好きなので、毎週末どっか出かけてる感じでこれくらいになってます。最近は伊豆半島方面を攻略中です。

そんなわけで、XVハイブリッド、6ヶ月乗った感想をまとめておきたいと思います。

燃費

燃費はやっと13km/Lをコンスタントに超えるようになってきました。効いたのはアルミテープチューニングと剛性強化です。ノーマル状態だとやっぱりここまで出なかったかなって思っています。これは運転パターンにも依ると思いますが、当初、とにかく高速が苦手なのは困りました。

いや、飛ばさなければね、そうでもないんですがね。リニアトロニックはロックアップが無いので、速度を維持するのが難しくて、多少、パワー不足を補ってあげないといけないんです。

XVハイブリッド、3000km。アルミテープチューンしてみた。

そこでアルミテープ。吸気系がやっぱり効くんですが、その他、サスペンションもやっぱり効きました。あとはエアロスタビライジングフィンでの微調整。

エアロスタビライジングフィンっぽい何かでXVハイブリッドの空力対策をしてみた

高速走行については、この辺の調整でそれなりに走るようになっています。まだ何かできそうかなーと思っているところです。

走行性能

ノーマル状態では殆ど乗っていないのでなんとも言えませんが、やっぱりパワー不足だし、SUV特有のふわふわ感もあって、ちょっと微妙な感じでしたけど、剛性強化で解決しています。基本、私、車体剛性は高いほうが良いって思っています。

XVハイブリッドにSTIフレキシブルドロースティフナー装着!これ凄い。

スティフナーは当初STIのページで適合になってなかったのですが、いつのまにか対応していたので装着しました。

XVハイブリッドにクロスメンバーカラー(リジカラ)装着!これ凄い。

そしてリジカラこと、クロスメンバーカラー。

車体剛性が上がったことで、コーナリング時の左右の動きばかりでなく、加減速の動きもシャキッとして、結果燃費向上効果もあったと思います。比較的、良く走るようになったんじゃないかと。

ハイブリッドシステム

分かっていたことですが、XVハイブリッドのハイブリッドシステムは、非常に存在感が薄いです。燃費向上効果も低いですし、モーターアシストでもりもりとパワーが上がってくるような感覚も無いです。でもちゃんとアイドリングストップするし、モーター走行もしてくれます。かなり限定的ではあるものの、ちゃんとハイブリッドらしい動きもたまにしてくれるという。

これでノーマル+130kgも重くなってたら、動力性能も落ちるし、意味無くね?っていう評価は正しい。でもこれはこれで意味が有ったかな、と個人的には思っています。

BOXER4にリニアトロニックにハイブリッド、というこの組み合わせが、乗っていてやっぱり楽しいです。とにかくUX(エクスペリエンス)が新しいというのが大きくて、もちろん最新のハイブリッドシステムはまた違うのかもしれませんが、こういう車になるんだなぁという体感が気に入っています。とにかく静かだし、出足は良いし(ハイブリッドとリニアトロニックの成せる業)、面白い車だと思います。

でもねー、加速感に段があるのだけ、なんとかならないかなぁ、と思っていますがねぇ。若干、制御がガサツな印象。代車で借りたプレオのほうがアイドリングストップからの一連の動作がスマートだったのには閉口しました(苦笑)。

BOXER4+AWD

エンジンの重心が圧倒的に低いBOXER4に重量バランスの良いAWD。この2点がもたらす圧倒的な回頭性はXVハイブリッドでも健在です。これはノーマル状態でも感じられる違いで、多分、この運転感覚を知ってしまうと、他のメーカーの車は乗りづらくなるんじゃないかって思うくらいです。

雪道や悪路の安定性も高いですし、この辺のスバル車としてのうまみはきちんと感じられます。

アイサイト

アイサイトは、これ一度使っちゃうと、付いてない車は運転できないくらいの衝撃を与えてくれます。とにかく、全車速追従。これ渋滞時とか、ちょっと道混んできたかな、ってところで普通に使えるのが便利です。一応、営業的には、高速などの巡航時に使うようなイメージでアピールされていますが、実用上は、低速時のほうが使い勝手は良いですね。

むしろ高速だと、「燃費最適にはならない」ってところがちょっと痛いところ。アイサイトでECON-Cが一番燃費良くなると思っていると、足元をすくわれます。所詮はアイサイトも要するにクルーズコントロールと同じなので、特に加速時や坂道に差し掛かると、アクセル開度を上げたがるんですが、これがまた雑なんですよね。燃費が悪い加速状態をダラダラと続けたり、人の感覚からすると不必要な急加速をしたりしてくれるんです。個人的には、運転が下手な子が運転している印象を受けます。

なので、高速も、渋滞に近いような状態で車が詰まってきて、スピードコントロールが面倒くさいなぁってところでこそ、アイサイトが力を発揮します。アイサイトは低速時や混雑している時に使ったほうが有り難みを感じる・・・っていうか、そっちでしか使えない・・・というのが、個人的な感想です。

ちなみに、街中などでアイサイトを使っているとき気をつけなければいけないのが、追従している前車が右左折するようなシチュエーションです。速度がグッと下がり、突然、前車が居なくなったことで速度回復に行くのですが、これが通常の運転感覚からすると、かなり遅いです。結果、割り込まれたり、対向車線から右折されたり、と、結構危険な状態になることがあります。

なので、減速には使えるけど、加速には使えない・・・と割り切ったほうがアイサイトは便利に使えます。

あと、衝突回避ですが、私の場合、山道などでガードレールに反応してブレーキ踏まれたことが何度かあります。余裕で曲がれる場合でも、障害物として認識しちゃうことがたまにあるので、注意が必要です。っていうか、「これきっと反応するよな」っていうケースが多いので、あまり慌てることは無いんですがね。

まとめ

結局18,000kmも走ってるのが私なりの結論で、ぶっちゃけ楽しく運転しています。ただ、お勧めか、と言われると、そこは微妙。私のように「ハイブリッドも含めたUXの集大成」みたいな楽しみ方が出来る人や、「BOXER4+AWD+リニアトロニック+ハイブリッド」っていうギミックが好きな人とか「車なんて弄ってナンボ」っていう人なら、それなりに楽しめると思います。他方、ノーマル状態だと、普通に乗るだけなら多分問題ないとは思いますが、一つ一つ、ちょっと物足りないところが見えるように思いますね。SUVが欲しいなら、やっぱりフォレスターのほうが良いんじゃないかなぁと。

最後に。私がXVハイブリッドで最高にお気に入りのポイント。

このスタイルです。私はこれを「すっぴん美人」と評しています。とにかく、スッキリとしていて、嫌味がなく、何かを足し引きする必要性も感じない。バランスの妙なんですよね。特にサイドビューがね、なんともグラマラスな印象で好きです。

新型XVも販売開始されて、次世代ハイブリッドも来るとか噂がありますが、なかなかに個性的な旧型XVハイブリッド、今のところ私は楽しく乗っています。それで良いのかなぁ、と思いつつ。

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