特訓終わった。先週の怒涛の障害から始まって、期間延長された特訓期間でしたが、結果はなんだか微妙な感じ。確かにランキングは悪くないんですがね。
結局、スコア13831で16161位という、なんとも中途半端というかなんというか・・・な状態。15万でSRメモカが報酬にあったんで、そこまで行けるかな、と思ったんですが、結局対戦Pの回復速度と対戦Pエリクサの残弾数で結果が見えてしまうのが残念なところ。でも一応、レアコス1個は貰えたので良かった、と。
こちらシスターコス。もちろん全員分はそろっています。
ちょっと欲しかった、楓姉さんの司祭コス。これはこれでアリだと思います。うん。
閑話休題。
次は協力戦です。スクストって協力戦がメインイベントっぽいことになっていますが・・・それで良いんだっけ、と思いつつ。
協力戦に向けて、フレンドの洗い替えを再度実施しました。ここぞという時に、ATKの低いフレンドしか出てこなくて、んぐぐ・・・となることを避けるための措置です。こちらもURを引いたので、フレンドも底上げしようかと。
というわけで、50名フルメンバー状態から、自分が普段パートナーにしているモルガナ、ほたるのATKから下方2割程度を目安に、フレンド切りを実施。結果、33名まで減りました(苦笑)。どんだけパラメータ乖離あったんだ、って話。で、ミッションを回しつつ、フレンドを追加していって、現状44名。まだ空きあり。協力戦までには埋めたい感じです。
で、フレンド改めて見て分かったんですが・・・UR持ちしか居なくなった。当然といえば当然なんですが、同じようなメモカ構成、パラメータレベルのユーザーをフレンドには据えるべきところで、こういうゲームでは定期的に洗い替えを行ったほうが良さそう、というところ。自分のレベルアップ速度と乖離しているフレンドはとっとと切って効率化を図らないといけないなぁと感じています。
ブレフロやFFメビウスでも、同様にフレンド切りを実施していますが、どうしてもフレンドリストは陳腐化していくものですので、ちゃんと見ておかないといけないなぁと。プリコネのギルドを乗り換えるかは、まだ検討中です。
そんな感じで、UR2枚でやっと面白くなってきたスクスト。このゲームは楽しめるようになるまでのハードルが高い。
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