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楽ナビAVIC-RZ99にiPhoneをiPod接続する。Bluetooth接続より良い感じ。

time 2017/04/30

楽ナビAVIC-RZ99にiPhoneをiPod接続して使ってみたら、Bluetooth接続よりやっぱり良さげなんですよね。なんかちょっと残念な気もしますが、BluetoothじゃまだDock接続には勝てないのかなぁ、と。

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楽ナビAVIC-RZ99でiPhoneをBluetooth接続したときの不満

1月にXVハイブリッドに乗り換えると同時に使い始めた楽ナビAVIC-RZ99。以前使っていた古いサイバーナビから、Bluetoothの機能がかなり進化していて、嬉しくてBluetoothな日々を送っていたのです。

楽ナビAVIC-RZ99レビュー。楽ナビだって良いじゃない。

ただ、最初は満足だったものも、やっぱり不満な点が見えてくるわけです。以下2つが大きな不満点です。

Bluetooth2台が完全には固定できない

私の場合、スマートループ通信はarrows M02、BluetoothオーディオはiPhoneという2台体制なんです。おそらく、少なくないユーザーがこの組み合わせで使っていると思っています。楽ナビAVIC-RZ99では、ハンドセットとBluetoothオーディオを2台別々にアサインすることが出来るのですが、これが完全固定にはなっていないところが不満点です。

具体的には、M02だけを車内に持ち込むと、M02でハンドセットとBluetoothオーディオと、両方でペアリングしてしまう。逆もあって、iPhoneだけを持ち込むと、やはりiPhoneで両方ペアリングしてしまいます。つまり、常に2台持ち込まないと、2台をそれぞれハンドセットとBluetoothオーディオで使い続けることができないのです。

もし1台に集約されてしまったら、システム設定からペアリング設定を個別にし直さないと治りません。これがなかなかに不便です。せめて、固定できれば・・・と思ったのですが、それらしい設定も見当たらず、なかなかに不便です。

Bluetoothオーディオの音質が悪い

コーデックがSBCなんですよね。遅延もあるし、不安定でたまに音飛びしたりします。音質的にもやっぱり音像の不確かさとか、分かっちゃうんですよね。普通に聞いている限りはそこまで気になるものでもないので、致命的では無いにしても、やっぱり気になりだすと気になるものです。

楽ナビAVIC-RZ99にはUSBインターフェースがある

それでもBluetooth接続って、車内にケータイ持ち込むだけで、そのまま自動でナビと繋がって使えるっていう操作感がなんともスマートで、気に入って使っていた訳です。

そんな中、某カー用品店でカーナビコーナーをフラフラと歩いていたら、楽ナビの展示を見かけました。そこには「iPod接続対応」の文字がありました。ああ、繋がるよね。・・・ん?繋がる???

そういえば。

ダッシュボードの中に、USB端子(メス)が転がってたっけ。USBオーディオ(USBメモリ)で使うものだとばかり思いこんでいて、全く使う気が無かったので、全く調べていなかったのですが、言われてみれば、これにUSB-Lightningケーブル繋いだら、iPod接続じゃん、ってことです。ハナからBluetoothオーディオ接続することしか考えていなかったため、完全な盲点だったわけです。いやぁ、驚いた。

楽ナビAVIC-RZ99にiPhoneをiPod接続してみる

早速試してみました。はい、普通に繋がりました。

こんな感じで、当然、Apple純正のUSB-Lightningケーブルでも繋がります。

うわ、普通にAVメニューに「iPod」あった・・・。マジで気づいてなかった。ああ、あるよね。うん。イマドキ、あるよね・・・。

アートワークまで表示される!素敵!ん、こっちのがBluetoothオーディオより、良くね?(汗)

という感じで、普通にiPod接続でもiPhoneが繋がって音楽が聴けました。音質も圧倒的に良いです。良かった、良かった。ちゃんと調べないといけないね、という教訓です。

iPhoneはiPod接続のほうが良い

さて、そうすると、iPhoneの音楽を楽ナビAVIC-RZ99で聴くには2つの方法があるということになります。もちろん、これ意外にも、FMトランスミッターで飛ばす方法や、高音質なDAC経由でAV接続するような方法もありますが、そこはご愛嬌。

自分なりに比較してみます。

Bluetooth接続

  • 完全ワイヤレス。ケータイを車内に持ち込むだけでナビと連携させられる。
  • ハンドセットとBluetoothオーディオの使い分けが煩雑
  • 音質が悪い
  • 充電できない

iPod接続

  • ケーブルで接続することになる。USBケーブルの取り回しを考える必要がある。
  • ハンドセットとして使えない(Bluetooth接続併用で可能か)
  • ビデオも再生できる
  • 音質が良い
  • 充電できる
  • アートワークが表示できる

こうしてみると、Bluetoothオーディオ接続でiPhoneと楽ナビAVIC-RZ99を繋ぐのはやはり勿体無い気がします。iPhoneはiPod接続で使ったほうが良いと思いました。ケーブルの取り回しだけ、考えないといけないかな。

補足、音質について

一応、最後に書いておきます。カーオーディオの音質について。

カーオーディオの音質なんて、車体自体が遮音性がそんなに高くもなく、走行時にはどうせ走行音で良く聞こえないし、音質に拘っても仕方がない、という意見もあるかと思います。これは事実なので否定はしませんが、実は車の中の音場にはもう一つの側面があります。スピーカーが固定された閉空間としての側面です。ヘッドホンに近いものだと個人的には思っています。

そのため、絶対的な音質の良さというのは、そこまで問題にならないのですが、経験上、音像の不確実さや解像度の低さといった、ヘッドホンで聞いた時に不快感を感じるような要素があると、そのまま車の中でも不快感に繋がることが多いです。音の良さにもいろんな要素があって、それぞれ重視されるシチュエーションがあるということです。

決して私はオーディオマニアではありませんが、車の中って、要するに「聴き心地の良さ」が大事なんじゃないかと思っています。事実、iPod接続で音楽を聴くようになって、明らかにドライブの快適度が増したのを感じています。こういうのも、音の良さの一つなのではないか、と考えており、そういう意味も込めて、カーオーディオの音質ってのは、”どうでも良いわけではない”と考えています。

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