ついに来ました。ブレフロ3周年、そして第三部の開放です。第三部では、「召喚士ユニット」が登場し、召喚士自身が強くなり、戦うステージになっています。が、ちょっと進めてみた感じ、超難しくて泣けて来ています・・・(汗)。
来ました。第3部。アプリバージョンアップでタイトル画面も更新されましたよ。第三部プロローグ、かっこいいです。凄い盛り上がります。
「ベクタス」に向かうには、まずは召喚士ユニットのキャラクターメーキングから。とりあえず光属性の女の子にしてみました。これ、結構属性選択難しい。同じ属性のユニットいっぱい持ってるほうが経験値が増えるとか、なんかいろいろあるようです。
そして、イベントが始まり、ルジーナを助けるために、ベクタスに向かうことになるんですが・・・なんと、第三部冒頭で、ついに海イベ、来ました!と思ったら・・・水着ショットとかは無いのね(苦笑)。とりあえず、ティリスたんは新コスです。
リムの「(可愛い・・・負けた・・・)」という呟きが可愛い。あれやこれやあって、どうやら、『召喚術の力が不安定な世界』に往くことになってしまった主人公。主人公自身が戦わなければいけません。大変。
ベクタスは、要するに機械文明が発達した世界という設定なようです。ただ、そこには、召喚士の力の根源の謎を解く鍵があるとか。なんだか壮大な話になってきました。ちょっと惜しいのが、この「ベクタス」のBGM。正直「イシュグリア」のBGPが名曲すぎるので、若干、惜しい感じ。
解放条件は、さすがに「ミルドラン」クリアではなく、「メノン」クリアでしたね。ミルドランは厳しすぎます。
さて、問題は、召喚士君です。
これまで、召喚ユニットの力に頼りっきりだった、ひきこもり召喚士君は、当然ながらとてつもなく非力な状態から攻略開始となります。いろいろとレベルアップ・強化要素があるようですが、真面目に、ダメージ読み、アイテム投入などしていかないと、あっけなく死にます。そういえば、最近でこそ、「BBブッパ」ゲームとなっているブレフロですが、元々はこういうゲームだったよなぁ、と懐かしく思います。武器強化とかは、ドラクエ等、他のRPGでは最近一般化しているので、そういうのを取り入れたかったのかな、とも感じます。
正直、ここまでシステム作り上げるなら、別アプリでも良かったんじゃないのかな、とも思いましたが・・・これをブレフロの一つの「機能」として作り上げてしまう辺り、どんな都合があるのか分かりませんがね(新規ユーザーを獲得に行くよりは安全かな)。
とにかく、この序盤、難しすぎる。簡単に死にます。何か間違ってるんじゃないかって感じです。ちゃんと強化の仕方とか、覚えないとダメだなぁと。あとは、「ドラクエ的経験値稼ぎ」が必要なのかしら、と。ちなみに、最初に配られた「経験秘水」を使い損ねてしまったため、もしかしてこれも難しくなってしまった要因か?と思いつつ。なので、まるで進んでません。うーん・・・。
召喚術の開放も、ユニットのレア度が低い方から開放されていくようで、何でもかんでも進化させてしまっている私には、苦難の道しか見えません。イベントユニットが、居るかなぁ・・・あ!、「鷹の爪団」ユニットが使える!そうか、あのイベントは、第三部への布石だったのか・・・(苦笑)。
とりあえず、ここまでで身を以て体感したことと、気をつけないといけない、と思ったことを列挙しておきます。
- 誘導にはちゃんと乗ろう。「槍」を使えるようになったら、ちゃんと槍を使ってみよう。槍のほうが強いです。
- スフィア等も順番通りに作ろう。意地になって、「シェーステン」を作ってしまいましたが、HPや守備力が上がらないと、まるで生き残れないです。
- パラメータもケチらずに開放する。ちゃんと、開放されたメニューや機能は活用していかないと、徐々に辛くなります。
兎に角、新しいゲームだと思って、普通に誘導に乗って行かないと、結局進むのに時間がかかる、という、比較的当たり前なところで躓いてしまっています。なんか凄い難しいゲームになったわ。
ただ、ブレフロも序盤は、ホント、BBゲージためるのも大変だったし、BB/SBBなんて、マジ必殺技状態だったんですよね。懐かしいです。「BBの発動順間違えたー」とか、「バフ乗る前に撃っちまったー」とか、そんなの贅沢なんだよ、って、ちょっと笑えてきました。そんな訳で、普通に新しいゲームとして、攻略していこうかなぁと、考えているところです。
ところで、新キャラ登場。
赤い乳袋。若干ツンデレ系。なんでこのゲームの赤い女はこんなんばっかなんだ(って、2人しか居ないけど)。
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