やっと、徐々に、iPhone 6、iPhone 6 Plusの画面サイズに対応するアプリが増えてきています。今日はついにYahoo!カーナビの対応版が公開されました。
きっとカーナビアプリは大画面で映えるよなぁ、と思っていたので、定点比較してみました。
左がアップデート前の、400mスケール、東京タワー、バードビュー。右がアップデート後です。
画面サイズに相応しい情報量になりました。やっぱりこういうアプリは大画面に高精細表示が映えますね。こういうの見ると、やっぱりiPhone 6 Plusにして良かったと思うし、こういう画面見せびらかして、iPhone 6 Plus派を増やしたいですね(苦笑)。
そういえば、こんな記事が。
iPhone 6用保護ガラス 幅を迫れない原因は画面形状の著しい個体差だった – 週アスPLUS
あら、そうなのね〜。Plusはそんなに個体差はないとのことですが、やっぱり液晶保護フィルム厨には難敵ってことは間違いないです。
先週張り替えたパワーサポートの液晶保護フィルムはやっぱ良いんですが、いろいろ探してみると、このSHELTERのケースというのも気になります。
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なんか凄いけど、ところで背面カメラのでっぱりはどう保護されるんだろう。
樹脂製の液晶保護フィルムを消耗品として使うのが、今のところの私のスタイルです。過去、何度か画面が傷つきそうな落とし方もしたことがありますが、樹脂製の液晶保護フィルムって、きちんと衝撃を吸収してくれるんですよね。一応これで、画面破損の経験は無いので、樹脂製フィルムも悪くないな、と思っています。一方、こういう、完璧なガードを目指すケースも気にはなります。SHELTERは高いけど、スタイリッシュでかっこいいし。
まぁ、落とさないよう、丁寧に扱うのが一番大事だとは思いますけど。
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