しま★りん.blog @ayurina

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上越国際スキー場の旅。再びのナイターは豪雪、新雪からシャーベットまで堪能できる奇跡的コンディション。

time 2018/02/25

再び上越国際スキー場にナイター行きました。天気が悪くかったお陰で新雪からシャーベットまで、一度のスキーでいろんなコンディションが楽しめてすごく良かったですよ。

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キャリアを外してスキーに行ってみる試み

2018年2月24日。2月も最後の週末ということで、どっか滑りに行きたいところ。前日がプレミアムフライデーということで、仕事早く上がって前泊でもするか?と思っていたんですが、そううまくは行かないもんで。さらに若干風邪を引いてしまったところもあって、体調と相談しながら様子を見ていたのですが、土曜日、なんか行けそうな気がしてきたので、上越国際スキー場ナイターに行くことにしました。

はい、いつもこんな感じ。スキーは思いつきです。なお、今回も、あまり天気予報はよく見ていません。なんとなく天気悪そうだし、雪質も悪くないでしょう、くらいの雑な感じで・・・。

で、本題ではないんですが・・・今回、ちょっと試してみたことがあります。

キャリア外しました。シーズン終了ってわけではなく、やっぱりキャリア積むと燃費も悪化するし、高速でスピードも出ないし、これ外したらどうなるかな、という試みです。

板はこんな感じで車内に積みます。とりあえずすべり止めだけ敷いていますが、本当はレジャーシートとか、なんか防水措置をしたいところです。助手席はそれほど不自然じゃない位置で、一応、160cmの板が縦に収まっています。

これくらいの位置感です。でもこれが限界ですね。まずは車内にちゃんと収まったってことで、第一段階はクリアかな、と。

そんな感じで準備を整えて、出発は12:30です。関越道までが遠いのですが、今回はナビに従い、東名から首都高、そして外環道を経て関越道まで向かいました。道中徹底して有料道路です。これはでも首都高がそれなりに流れていれば正しいです。前回ナイターで関越方面に向かった時の前例もあって、土曜昼間の都内の一般道の混雑はかなり時間的リスクです。この時間ならやっぱり高速かなぁと思いました。

関越も順調そのもの。っていうか、キャリアが無いことで圧倒的に運転が楽です。空気抵抗が減って速度維持のストレスが無いため、ぐんぐんと進めます。あー、なんか、気づいちゃいけないことに気づいてしまった気がします。

勢いにのって、一気に駒寄PAまで来てしまいました。だって快適なんだもん。駒寄PA下りって意外に入ったことがなくて、ここの食堂も実は初めてだったので、オススメメニューに挑戦してみました。

「赤城どり舞茸天丼」です。半熟卵の天ぷらも付いています。天ぷらが若干揚げたてじゃない感じが残念でしたが、具だくさんで食べごたえのある一品で結構満足です。次はそばセット食べたいな。

ちなみにこの駒寄PA、関越ドライバーには渋滞ポイントとしてもちょっと有名かな、と思いますが、そもそもこの駒寄PA、駐車場も施設もありとあらゆるものがキャパシティ小さいんですね。確かに、前後に上里、赤城高原というメガSAが構えているので、シチュエーションは分からないでも無いですが、なんとなく惜しい気がしました(栄養ドリンクの品揃えが少ない、とかw)。

悪天候の越後湯沢へ

駒寄PAを後にして、向かうは塩沢石打インターです。相変わらず快適なドライブが続いたのですが、水上を過ぎた辺りから雲行きが怪しくなってきます。新潟方面の山並みがすっかり白い雲に覆われていて、これは雪が降ってるかな、という”期待感”を感じていたのですが、水上で降ってきたのは雨。しかも結構激しい雨。一応、関越トンネルの先はチェーン規制が見えており、気温によって雨と雪が混じっている、そんな天気なようです。

関越トンネルを超えると結構な雪です。若干、路面にも積もり始めていました。まぁ雪なら良いかな、と思いつつ、でも上越国際スキー場って意外に標高低いし、もしや・・・と嫌な予感に苛まれます。

そして、塩沢石打サービスエリアに到着。天気は雨です。結構な雨。しかも風もちょっとあったりして、最悪な天候です。まあ雨の中のスキーも、ダメって訳じゃないんですがね。ここまで来ちゃったし・・・。近隣で標高が高くてナイターやってそうなゲレンデを検索してみたりしたんですが、とりあえずここは初志貫徹、上越国際スキー場へ行ってみることにしました。

上越国際スキー場到着は17時ちょっと前です。やっぱりまだ雨。多少小降りになってきたかな、という。正直、この状況でどれくらいの人がナイター滑ってるのか、っていうのが一つ懸念だったのですが、さすが上越国際スキー場、それなりに駐車場には車が居ます。明らかに、ナイター組です。

ぶっちゃけ、この時点では、まだ滑るかどうか悩んでいたんですが、ゲレンデを見に行ってみて、一気に気持ちが変わっちゃいました。そこに待っていたのは、雨を吸ってすっかりベチャベチャになったシャーベット。そう、春スキーの名物、シャーベットです。はっきり言って、ワタシ、シャーベットなゲレンデ、好きなんですよね。このベチャベチャなゲレンデを滑るのが好き。もう一気に気分が盛り上がっちゃって、これは滑らないと!ってなってしまいましたとさ。

ナイターゲレンデは奇跡的なコンディション

という訳で、準備をして、リフト券を買って、滑り出しは17:20頃です。とは言え上越国際スキー場の下部アネックス周辺は雨です。

ところがホテル前はなんと雪になってました。

普通に人が多いし、雪質は思った通りのシャーベット、そこに新雪が舞い降りている状況。かなりガスっていますが、目の前が見えないほどではなく、思いのほか、普通に滑れる感じです。もちろん、雪が降ってますので、濡れるんですが。

早速、ホテル前のゲレンデを滑ってみましたが、気持ち良いくらいのシャーベットで最高です。特有の重さがありつつ、泳いでる感じもあって、素晴らしく楽しいです。ただ、上部は激しく降る雪が積もりつつあって、一部新雪ゲレンデになってました。これは非常に面白いです。シャーベットと新雪と、両方が一気に楽しめるゲレンデです。

ひとしきり滑って、今日の目的の一つである、大沢ゲレンデに向かいました。週末土曜日はこっちもナイターやってるんですよね。前回来た時はあまり大沢ゲレンデ滑れなかったので、今回はこっちメインで滑ってやろうと。っていうかこっちのレストハウスのほうが休憩しやすいという。

この頃になると、大沢ゲレンデに向かうリフトからもう大豪雪状態で、乗ってる間に何センチか体に雪が積もるような勢いでした。これは要するに吹雪ってこと?とにかく、今回も悪天候ってことです。はい。

大沢ゲレンデのほうが標高が高いので、こっちはさらに新雪ゲレンデになってました。しかもその下は若干硬めのシャーベット状態。早い時間はちょっとやわらかいところもありましたが、夜がふけるに従いしっかり締まってきて、固めの斜面の上に湿雪の新雪が積もるという非常に楽しいシチュエーションになってました。

最近整地ばかり滑っていたので「足裏感覚」っていう言葉を忘れかけていましたが、今回のスキーではこの足裏感覚を酷使して滑ることになりました。こんなシチュエーションですから、とにかく硬かったり柔らかかったり、新雪も深かったり浅かったりするわけで、板から得られるフィードバックを頼りに滑るしかないんですよね。凄い練習になりました。時間が遅くなるにつて人も減ってますます楽しく滑れるようになってきました。

もうね、最近の練習の成果か、スキーであまり疲れなくなってきたんですよね。体力ではなく、多分滑り方が変わったんです。今回確信しました。こんなシチュエーションでも、ちゃんと左右同じターンを切れるようになってるし、きちんと板を体から離す感覚が身についていて、結果、あまり疲れずに滑れるようになってるんです。とにかく今回の大沢ゲレンデ、コンディションも自分の滑り的にも、いろんな意味で最高でした。

時間も遅くなってきて、クローズ近くなったのでホテル前に戻りました。こちらもさらに雪が積もって、上部には非圧雪新雪ゾーンが完成していました。もう気分は上原ゆかりです(あ、歳がバレる)。新雪をショートターンで泳ぐ感じから、下部ではシャーベットを蹴飛ばしながらかっ飛ばす。こんな滑りがたった一回のナイターですべて楽しめる。今回の上越国際スキー場ナイターは本当に奇跡的な、まさに神コンディションでした。

ただ、ずーっと豪雪だったわけで、ウェアも帽子もグローブもぐしょ濡れになっちゃいましたがね。あれ、ウェアは一応撥水加工してたはずなんだけどな。もうでも何シーズンも着ているので、限界かな。グローブもそろそろ買い替え時期ではあるかなぁと。流石にウェアは中まで染みてくることは無かったんですが、とにかくグチョグチョになりました。

っていうか、雪が激しすぎて・・・駐車場で車が雪まみれです。スノーブラシで雪をおろしたのですが、下ろすそばから雪が積もってゆく状態で、マジ豪雪。これ日曜朝は最高のコンディションだろうな・・・と思いつつ。でもこのナイターも最高だったよ。

ところで。ここで一つポイントが。そう、今回、キャリアレスです。車内にスキーを入れないといけない。っていうか、こんな天気です。水分を取るにも限界があります。それなりに水気は落として積んだつもりですが・・・これは早急に防水対策をしないといけないな、と実感しました。いきなりこんな天気かよ、という。

温泉は再びの「湯の道利休」

結局ナイター終了まで滑ってしまい、スキー場を出たのは21:30過ぎです。ナイター後に寄れる遅くまであいてる温泉施設は重要。今回もユングパルナスではなく、改めて「湯の道利休」へ行きました。道中、関越道の新潟側は完璧な圧雪路になっていてちょっと怖かったです。

駒寄PAのスマートインターチェンジを出て少し走ると、湯の道利休吉岡店があります。越後湯沢からだと1時間半くらいです。時間は遅かったのですが、流石に土曜日の夜ということで混んでましたが、キャパシティも大きいので快適にお風呂に入れました。冷たいからっ風が吹いていて露天風呂寒かった。豪雪のスキー場よりこっちのほうが寒かった気がします。

締めは「びっくりドンキー」で

すっかりお腹が空いたので夕食となるわけですが、今回は意外に久々のびっくりドンキー。鶴ヶ島まで走りました。ここのびっくりドンキーは深夜2時までやっているので、こんな時間からでも滑り込めて便利です。

期間限定メニューに弱いワタシ。これは「フォンデュ風チーズカリーバーグディッシュ」、2月末までの限定メニューだそうで。チーズとカレーの合せ技。美味いに決まってます。

そしてデザートはこれまた期間限定いちごのデザートより「いちごのきらきら☆ティアラ」。びっくりドンキーのソフトクリームはホント美味しい。最後にグラスの底から白玉が出てきてちょっとホッとしました。これ、限定メニューは是非制覇したいです。

最高のナイター、最高のドライブだった

なんだかんだで家に着いたのは3時頃。まぁ、いつもどおりではありますが、今回、圧倒的に運転疲れが少なかったのが印象的です。そう、キャリアが無いから。運転が楽なんです。そんなわけで、しばらくキャリア無しで乗ってみようかな、と思っています。やっぱり、空気抵抗は馬鹿にならないという事実を身をもって体感しました。

そして奇跡的な上越国際スキー場ナイターのゲレンデ。あんなシチュエーションには滅多に出会えないだろうなぁとしみじみと思います。今季最高のナイターでした。

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