月末好例、ブレフロ新エリア開放です。新たなキャラクターの登場で期待が膨らみます。そんな中、プレイヤーレベルが200になりました。
イシュグリアのワールドBGM、好きです。なんとも言えない浮遊感と神秘的で荘厳なメロディがなんかイカス。
はるばる来たぜ、新エリア「レーム」。まだ序盤しか遊んでいませんが、ここしばらくの新エリアとは趣が異なり、属性固定の高難易度クエストが続きます。これはこれでなかなか手応えがあって面白いです。
ジムグ炎溶流窟は炎のダンジョン。火属性ばかりが出てきます。意外にウチのパーティは水属性が弱いのですが、ここはラヴァ+クーラ投入。火クエストに対するクーラの有効性ってのを実は初めて体験したかもしれないです。
バラク湿地は水のダンジョン。最近お気に入りのラヴァは流石に使えないので、みんな大好き、オルナ+ロゼッタの、破茶滅茶コンビで行きます。何が破茶滅茶って、クリティカルとスパークで大ダメージ&BB回復と、なんだかお祭り騒ぎになるから。
ヴォード原生林は樹属性。ここはラヴァたん。あまりナルザに頼るのも良くないので、メルキオ+エデアで半減+状態異常抑止をかけます。保険はフルドープのマクスウェルとフィーヴァ。若干渋めのパーティで攻めてみます。
と、今日はこんな感じ。まだクリアしていません。やっぱマクスウェルが居る生活っていいです。
閑話休題。そんな中、レベル200到達です。1年で、レベル200。遠くに来たもんだ、と思いますが、このレベルでも、☆7ユニットを5体並べるだけのコストはもらえません。バランスなのかな、と思いつつ。
さて、レームはどんな結末が待っているやら。そういえば最近、レア召喚の引きが弱い気がしてます。ダグラスとかアリオンとか、今更来られても困るんですが。
コメント