さて、スクストは2018年3月末のダメコンです。ニアピンにコンボ増しという比較的普通の構成でした。
再びのダメコン、ただし番外編
という訳で、月末恒例のダメコンです。
なんですが、今回は「番外編」ということで、4月から始まる総選挙（今回は委員会選挙）の投票券が配布されることとなっています。なるほど、だから珍しく2ヶ月連続のダメコンなんだな。きっと。
投票券はさておき、ベンチマーク的な興味もありつつ、ダメコンにチャレンジです。
通常ダメコン
まずは通常ルールのダメコンです。
とりあえず選抜チームで臨んでみた。
（ランキングはこの総力バトルのしか公開されないのかな？）
リーダーは覚醒EXRまで持っている伊緒、サブにEXR持ちの二穂とあから、そしていちばん星でかつUR持ちの天音に親愛度が一番高くてUR持ちのほたるん、というチームです。これでATKが102万程度。ダメージ320万はあまり高くないというか、前回367万だったじゃん。これね、最近EXRをゲットした二穂とあからはアビリティが弱いんですよ、確かに。ただ、アビリティ高いチームで臨んでもあまりダメージ伸びなかったので、このまま挑戦し続けちゃったんですが、ちょっと失敗。
アビリティの効果がどれくらい効くのか、これはもう少し研究しないといけないかなぁ、という感じです。
ニアピン「333333」
続いてはニアピンです。
毎度ながらティエラ先生の「アビリティ無しで半分程度」は全く当てになりません。前回、22万のときで5万、そして今回、33万だと6万程度のATKのチームで臨むとニアピンが狙えます。ちなみに今回は1万5千まで近づけました。これホールインワンは運として、これ以上近づけるにはどうすればいいのか、謎です。
やっぱりニアピンは運だな、運。ATK目標はターゲットの20%程度ってのが関の山じゃないかしら、と思っています。
コンボ増し総力戦
最後は、コンボ30％ダメコンです。
ああ、クリティカルは増してくれないのね・・・と今気づいた。ちなみに結果は550万。前々回の増し増しでの結果が550万だったので、クリティカル無しにしては好成績だった気がします。コンボ増しの場合、結局個々のメンバーのATKが効いてくるので、このルールであれば、EXR並べて純粋にATKが高いパーティでダメージが伸ばせる、ということかと思いますね。
ダメコンも意外に難しい
という訳で、2017年度末のダメコンでした。EXRが3枚になって調子に乗っていたのですが、ダメコンで叩いてみるとそう単純にダメージが伸びるわけではないことが分かりました。確かに冷静に考えれば、この結果は想定できたものですが、なんか見た目とパラメータの派手さでどうしてもEXR使いたくなっちゃうんですよね。
まずはアビリティと親愛度。基本は大事ってことが良く分かりました。
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