しま★りん.blog @ayurina

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XVハイブリッドにinnoスキーキャリアを装着した

time 2017/01/14

XVハイブリッドにinnoスキーキャリアを装着しました。いろいろ悩んだんですが、最終的には値段で選んでしまいました。

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スキーキャリアの選択で悩んだ話

私が車を持っている最大の理由。それはスキーに行くためです。行きたい時に、行きたいゲレンデに、ふらっと行けることが重要。そんなわけで、スキーキャリアは比較的必須アイテムなわけで。もちろん、車を選ぶ時の条件には、ルーフレールが付いていることを必須としています。そんな訳で、XVハイブリッドもルーフキャリア付きです。

じゃぁ、キャリアは何にするか、という話になります。前車オデッセイアブソルートRB2では、TERZOのキャリアを付けていました。なんだかんだで10年以上使ってましたが、特に不具合もなく利用できていました。要するに、スキーキャリアって、一度買うとなかなか買い換えないものなんです。妥協できない買い物の一つです。

キャリアは一体型ではなくシステムキャリアでした。今考えると、店頭で勧められるままにあまり考えないで買った記憶が。今はもう売っていない「フラットロングスライド」ってモデルで、とは言えとても便利で満足してました。

ルーフレール用のシステムキャリアということで、そのままXVハイブリッドにも取り付けられるかと思ったら、そうでもなく、「ルーフレールと車体の隙間が狭いため非適合」との表示が。実用上は取り付け出来ているという事例もあるため、そのままでも行けそうだったのですが、流石に10年以上使っていますので、気持ちよく買い換えようと思いました。

さて。じゃぁ何にしよう、となるわけです。まずは純正同等モデルから調べてみました。どうやらスバルの純正キャリアはTHULE製らしい。THULEのカタログを見てみると、フット部はルーフレールを横から咥えるような、洗濯バサミ方式になっています。これならルーフレールの隙間は関係無いですし、若干太めのXVハイブリッドのルーフレールにもマッチします。

しかもTHULEなら、「エアロバー」が選べます。これカッコいいし、空力的にも良さげだし、これで良いかな、と思ってました。

でもこれ、高い。マジで高い。いや、そうそう買い換えるもんでもないし・・・と相当悩んで・・・結局、innoのキャリアにしちゃった(苦笑)。あああ、妥協してどうする、俺。

いやね、実はこのガルウィング型に憧れがありまして、つい、こちらにしてしまったと。あと、一体型のほうが本体の高さが抑えられる分、空力的にも有利かしら、とも思ったり。何しろお手頃だし。

innoスキーキャリアRH728

これまでキャリアはカー用品店でいつも買っていたのですが、今回はみんな大好きAmazonで購入してみました。もちろん宅配便で届くんですが、相当デカいです。これ再配達になったら、多分配達員の方、殺意を抱くでしょうね。

こんな感じのパッケージで届きます。写真に比較物とか無いですが、相当デカくて重いです。

中身はこんな感じで収まってます。基本、左右のユニットが別々になっているので、これを車体に合わせて組み立ててあげる必要があると。これね、結構時間かかりますので、時間に余裕を持って作業されることをオススメします。せいぜい30分くらいで取り付けできるかと思っていたのですが、位置合わせ等シビアにやると1時間以上かかりますので。

キャリア本体は4つ同じものが入っていて、要するに左右で逆向きになります。ラベルの有無はありますが、機能的にはどっちが表とか裏とか無いですね。

取り付け準備のため、左右のカバーを外してセンターにバーを通してあげます。これで準備OK。ルーフレールの幅に合わせて、バー位置を調整していく、という作業になるわけですが・・・

ここでトラップというかポイントがあります。左右のカバーを外すと、金属製のキャリア本体がむき出しになるんですが、この本体の最下部が、ルーフレールに当たるゴム製のフット部ではなく、金属の本体になります。つまり、そのまま車のルーフにぶつけると、傷になるんです(苦笑)。なので、幅をきちんと広げて、天井に当たらないようにするか、写真のようにダンボールで保護しつつ搭載するか、といった対策が必要になります。

いやこれ、若干、設計が悪くないか?と思ったりしましたがね。

フット部の搭載位置はこの辺になります。結構、前後いっぱいの位置にしないと、「前後のキャリア間が75cm以上」という搭載条件を満たせません。XVハイブリッドって、カッコいいスタイルと引き換えに、思いのほかルーフが短いので、この位置決めがなかなかに難しいです。

フットの固定方法はゴムバンドをひっかけて引っ張る方式です。これならルーフレールと車体の間の隙間が狭くても搭載できるし、締めすぎてルーフレールを傷つけてしまうような心配もなくて良いです。ただ、耐久性はちょっと不安かなぁと感じますがね。

これで75cmは確保できています。うーん、後ろがね、ちょっと不安・・・。

左右の位置を調整して、ゴムバンドを締めて固定していきます。左右の位置決めがまた難しくて、XVハイブリッドのルーフレールって、太めで山なりの形状になっているためキャリアのフットがなかなかフィットしないです。ルーフレールのてっぺんの部分とフット部のへこんだところを合わせるのが正しい位置らしいですが、ここを合わせたとしても、やっぱりフットとルーフレールの間に隙間が出ます。

要するに、ルーフレール形状とスキーキャリアのフット部の形状の相性なんですがね。前車RB2でも、同じように隙間が空いていましたので、この形状のフットでは難しいのかな、と。これがTHULEの洗濯バサミ方式なら起きないんだな。さすが純正。やっぱりTHULEが良かったかなぁ、と一番思ったポイントです。

取り付け完了図。確かにシステムキャリアよりは高さも抑えられて良い感じです。丸みを帯びた形状も空力の良さを期待させてくれます。全然良い感じです。

実際に使ってみた

折角なので、早速スキーを積んで出かけてみました。

ビンディングが高めのカービングスキーですが、ルーフと干渉しないクリアランスがちゃんと確保できていますので、問題ありません。いざとなればキャリア本体を3段階に起こしてあげることもできます。やっぱりガルウィング良いです。

ただ、XVハイブリッドのルーフの短さがやはり問題で、スキーをちょっとでも後ろ目に積むと、テールゲートを開けた時当たります。ビンディングの位置によって積める位置も決まってしまうので、これはなかなかにシビアです。

キーを刺した状態じゃないとキャリアが操作できないという安全設計ですが、たしかに操作は面倒です。ただ、そこまで気になるか、というと微妙なところ。慣れの範疇とは思いますがね、気になる人は居るでしょう。

実際スキーを積んで走ってみると、以前のTERZOのキャリアより確かに風切音は静かな印象です。まぁこれは車も変わってしまっているので、どこまで比較できるか、というと難しいですが、気になる風切音は無いかなぁという程度で。

 

迷ってる人には・・・THULEオススメ!(苦笑)

以上、innoスキーキャリアをXVハイブリッドに搭載した話。ガルウィングでカッコいいし、実用性も十分なので、このキャリア、悪くないんですがね。改めて、純正採用のTHULEのキャリアがやっぱり良かったかなぁ、と思わないとこも無くは無いです。やっぱりルーフレールとフットの相性がありますので。あの洗濯バサミ方式はやっぱり理にかなってるんだろうなぁと感じます。

難点は値段なんだなぁ。倍以上違いますから。とは言え、スキーキャリアなんて一度買ったらなかなか買い換えるものでもないので、迷ってる人には、純正採用のTHULEのキャリアをオススメとしておきます。もちろん、innoのキャリアも全く悪くないので、コスパ重視ならこちらで十分だと思います。

あとね、スキーキャリア積むなら、やっぱりルーフレールはあったほうが良いです。これは間違いありませんので。

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