FHの結果発表。予定通り、2ランクアップでパリスゲットです。そしてフラフラと第三の試練に挑んでみたら、マクスウェルゲットできました。
しかしハンターランク3つ以上上げるのはやっぱり至難の業だと思う。やっとパリスたんゲット。
意外にこの辺のユニットは産廃呼ばわりしてますが、どうなんでしょう。ただ、実際、僕も、コレクションとしか思ってないのが現状。なんか使い方あるのかなぁ、と。一頃フレンドで重宝していたカル君も、すっかりロゼッタに食われてるし、どうしましょう、という感じ。
そのロゼッタですが、「ふなっしー」という異名には、申し訳ないけど、言い得て妙、と思ってしまった。最初、「ふなっしー」って誰だよ、と思ってたんですが、分かってしまうと、ふなっしーにしか見えなくなる。どうしてくれるんだ・・・。
ところでピックアップ召喚中です。ちょっと欲を出して、カノン欲しいなぁ、と回してみたんですが、やっぱり出ませんでした。
エヴィって強いの?使えるの?という感じですが。属性付与は意外に使えるので(有利属性を付与するというより苦手属性を相殺するという効果のほうが実は重要)、育成してみようかな、という感じです。
閑話休題。
正直やることもないので、フラフラと第三の試練に挑戦してみました。何度チャレンジしてもクリアできないマクスウェル。流石に昨今、ユニットも揃ってきたので、再度挑戦してみました。そしたら、意外にあっけなくクリアできてしまった。
この辺がブレフロの難しいところというか面白いところです。パーティ組みやBB発動順などのコンビネーションで、戦闘の勝敗というか、安定性、僕はこれを戦闘の”質”だと思っていますが、これがまるで変わってくる。圧倒的有利なユニットというのが実は存在しないというのもバランスの良さだと思います。
結局こんなパーティで臨んで勝ちました。パーティ3はコスト不足で捨てです。助っ人は、パーティ1がゼルナイト、パーティ2がグラデンスだった気がします。ターン数を数えて、マクスウェルの強力な攻撃に備えるとか、実はそんなこと全く考えずに臨んで、それでも勝てました。
ジャガーノートはパーティ1のゼルバーンの樹属性付与で余裕で勝てます。ゼルナイトも強いですし。2戦目アバドンは終盤強力な攻撃「デスゲート」で1ユニットづつ潰されていきます。蘇生薬も勿体無いので、ここは消耗戦で乗り切りました。光属性ユニットは鬼門なんですが、それでも勝てたのは、やはりメルキオの光属性付与。これが有効だったかなと思います。
最後マクスウェル戦。マクスウェルはいろいろやってきますが、パーティ1を見限ってパーティ2に切り替え、ナルザの半減&ダメージBB回復&状態異常無効でいつもの通り突破です。武神薬を湯水の如く使うのがポイントかと。このレベルのユニットなら、エンドレスも半減のみで切り抜けられます(流石にフィーヴァはやられましたが)。あとは運。マクスウェルの強力な攻撃を1ターンで2回以上食らうと事故死するユニットが出てきます。ここは運です。正直、今回は運がかなり良かったと思っています。あとはいつもの勝ちパターン。フィーヴァでBB増やして、セレナで回復、ロゼッタでスパダメアップして、攻撃。ここでハイトの攻撃回数の多さがスパーク数向上に効いてくる、という算段で、なんとか勝てました。
今まで何度やっても勝てなかったマクスウェルですが、勝因はやっぱり特定のユニットというより、ユニット性能全体の底上げが有効なんだと思いました。まぁ、とは言いつつ、ロゼッタ、フィーヴァ、ナルザ辺りは、居ないと勝てなかったのも事実ですがね。考え方ですが、半減、ダメージアップ、BB回復量アップなど、同じようなLS、BBを持っているユニットを揃えることは必要かもしれませんが、決してこのユニットである必要は無いかと。
ちなみにその後、勢い余って第四の試練に挑戦してみましたが、やっぱり勝てませんでした(苦笑)。でも第四の試練は状態異常が有効だとか。トーラレベル上がったら挑戦してみようかなと思っています。
さて、マクスウェルも育成しなきゃ。地獄のユニットレベル上げ・・・これ、ドラクエに通じるものがあるなぁ、と、最近感じてます。そういう意味で、ブレフロはやっぱり面白い。そういえば、マクスウェルって女性ユニットなんですねぇ。確かに、足のシルエットを見ると、女の子だわ。普通気付かんわ。
・・・でもまぁ、今更マクスウェル?と思わないでも無いですが・・・
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