6/28に届いたAMZ93sd、早速取り付けました。
ダッシュボードに取り付け&ケーブリング
ダッシュボードに取り付けるだけなので、さほど難しいところはありません。ODBIIコネクタの位置があまりに分かりやすすぎてむしろ悩みました。もっと分かりにくいところにあるかと探してしまったという。
ODBIIケーブルをダッシュボードの裏に収めるところだけは拘りました。綺麗に配線したつもりです。
こんな感じで、ヒューズボックスの裏辺りに余ったケーブルを収める感じで、ODBIIコネクタ周りはスッキリしています。良い感じです。
左は今まで使っていたAR-G1A。液晶サイズも違うし、補足する衛星の数も違う。ODBIIの情報もいろいろ表示できるし。情報量が多いというのはやっぱり良いです。
ちなみにですが、GWR93sdとAMZ93sdの違いですが、本体の周りにメッキパーツがあるか否かの差があります。その他、パッケージが簡素だったりしますが、本体で違うのはここだけじゃないかと。メッキパーツについては、高級感があるから付いていて欲しいと思う人も居るかと思いますが、私はむしろデザインの一貫性から、要らないかなと思います。左のAR-G1Aはメッキパーツがぐるっと本体を囲んでいますが、意外にこのメッキ部がフロントガラスに映り込んで気になることもあります。AMZ93sdではそんなことは無いです(とは言っていますが、結局画面が映り込むので、あまり関係無いかも)。
AMZ93sdは粘着マットではなく、普通に1mm厚の3Mの両面テープで固定しています。取扱説明書によれば、「2mm以上の厚さの両面テープで」と書いてありますが、1mmでもいけると思いますし、正直、粘着マットより足元がスッキリして見えるので、これオススメですね。一応、奨励は2mm厚なので、On your own riskで。
ここまで普通に使える状態にはなったので、使い勝手とかその辺は、続く。
https://blog.ayurina.net/2014/06/29/レーダー探知機を衝動買いした件(3)/
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