先週開放された新マップ「ベイオルグ」クリアしました。ラストのベイオルグはやっぱり強かったですねぇ。またまたいろいろ伏線が広げられていくばかりですが・・・また1ヶ月、悶々と過ごします（苦笑）。
というわけで、ベイオルグ制覇。あっという間だったな。
まさにガンダム。強そう。ってゆっか、実際強かったし。
古城ベイオルグまでの道筋ですが、基本、高難易度属性固定クエストでした。流石にボスは強いんですが、こっちも強いんで、あまり苦では無かったかな。
ちょっと事故ったのが、千段黒階段の最後。シュスイです。来るって分かっていながら、2ターン目の強力な全体攻撃で、ゼール・デウス（はい、☆７コル君です）以外、５ユニット死亡という状況に陥りました。が、ここからがゼール・デウスの強いところ。まだレベルは71ながら、オルトン✕３くらい入れてパラメータアップしており、かつ、UBB解放済みというスペックは伊達じゃありません。シュスイ（火）に叩かれても、叩かれても、死なない。適当に叩いて、SBB撃って、って繰り返してたら、なんと勝っちゃった。平場で出てくるシュスイには、ゼール・デウス単体で勝てるということが判明。さすがの防御力。強いね。ゼール・デウス。
そして古城ベイオルグ。ラストはベイオルグ君です。
ユニットはこんな構成。ここまでゼルナイトで来るかい、って思いますが、何も考えていなかった、というか、どうせ相手は雷属性だし、って感じで・・・。
とりあえず初見は、実はエデアではなくゼール・デウスで来ちゃったんですよね。これが失敗。水だし。ルジーナに、「ゆっくり、倒せ」って、３回くらい言われたので、初手、ゼール・デウスSBBで他ガード。あれ、なんかたいしたことやってこないじゃん、と、軽く考え、２ターン目でざっくりと全員SBB開放したら・・・、あれ、なんかやられて全滅した。一瞬、何が起きたか分からなかったのですが、どうやら付与消しで状態異常無効解除されて、全員麻痺して全体攻撃を２回くらいやられた臭い。なるほど、ゆっくり倒さないと、こうなるのか、と学習しました。
というわけで、２回目は、上記パーティで、かつ、エデアには、煉晶アーク・リグネスを装備させて、万全の体制で臨みました。あとは、どうやって、ゆっくり倒すか、ですが、基本、エデアのBB/SBBでダメージ半減しつつ、あと１人、誰かSBBを発動させる、くらいの感じで攻撃します。「システムメンテナンス中」と出たら、とりあえず全員全力攻撃。麻痺が来ても、エデアは耐えられるので、エクストラスキルの状態異常回復機能付BB/SBBで全員を起こして、さらに攻撃と。結局、１度は、強化＆復活をされましたが、あとは特に事故もなく、倒すことが出来ました。
ベイオルグを倒した後のイベントでは、カル君が登場します。が、なんともつれない態度です。
おう、来たぜ。仲間から、「お前は帰れ」と言われる、王道パターン（苦笑）。絶対何かあるよね。うん。いやあドキドキしますねぇ。ってゆっかさ、「ベイオルグが守っていたもの」って、そういえばルジーナは何か気付いていたようなことを言っていましたが、ここでは触れられず・・・。あれ？って感じです。こいつらやっぱり、低能なのか？と、一瞬、思ってしまった。それとも、俺が低能で見逃している？うーん。
さて、ベイオルグでも大活躍の、シュスイとモーラたそ。
犯人は乳袋だよ。やっぱり。こいつが黒幕なのか？いやー、そんな単純な話でも無さそうだし、どうなるんだろう。
イシュグリア編が始まった時は、短編的に、８人の魔神と１エリアづつ戦っていくのかな、と思ったのですが、さすがにそんな単純な構成にはなってませんね。シュスイとモーラの思惑に翻弄されながら、六鎧の１体を退けた主人公たちですが、これからどこに向かうのか。そもそも、ここに主人公たちを仕向けたのが他でもないティリスだというところも気になるところで、またまた伏線が増えた、ベイオルグ攻略でした。
閑話休題。
ベイオルグは全編ゼルナイトリーダーで走り抜けました。結果、こんな感じになっています。
思った通り、結構揃ってます。素直にレームやセルグラードも、最初からアイテムドロップ狙って行けば良かったなぁと後悔。今更ながら、走り抜けてしまったレームのクエストをユニット集めやミッションクリアのために走りつつ、アイテム集めなおそうかなぁと思っています。目標は一応、魔神器デストリカ。作ってみたいですが、いかんせん、必要な素材が難しすぎる気がしないでもない。
そんな感じで、無事、週末のうちに、ベイオルグクリアできた話。またしばらく、地獄のBBレベル上げな日々が続きます・・・。密かに、ロクスレベルアップ開始してます。
コメント