ニュー・グリーンピア津南スキー場の旅。暑いくらいの天気だったけど、思いのほか滑りやすいゲレンデで春スキーを楽しんだ話。

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昨年も3月に訪問したニュー・グリーンピア津南スキー場、今年は営業終了直前となる3月最終週の訪問になりました。思った以上に雪が残っていて良かったです。暑いくらいの天気でストップ雪だった割に気持ちよく滑ることができました。本当に良いスキー場だと思います。

そうだニュー・グリーンピア津南に行ってみよう

2026年3月28日、土曜日。3月最終週の土曜日にニュー・グリーンピア津南スキー場に滑りに行ってきました。昨シーズン3月中旬に初訪問して、次はトップシーズンに訪問したいなと思っていたのですが、今年もこんな時期になってしまいました。

営業終了直前ということで、コンディションなどに若干不安はあります。また、このスキー場、本当に情報が少なくて、滑れるのかどうかも分かりません。ウィンターパスの対象にもなってるし、きっと大丈夫かなということで行ってみることにしました。

やっぱり遠かった

この日は沼田からのスタートです。

ルートイン沼田から出発。ちなみに来シーズンには十日町にルートインができる予定なので、そちらにも期待しています。

5時30分頃から朝風呂へ。前日疲れ果てて寝てしまったので、朝風呂でしっかりスタートです。やっぱり3月末の週末ということで、朝風呂も混んでました。

天気は思ったより良くなかったです。天気良い予定なんですがねぇ…

朝食バイキング行けるかどうか、混雑具合を見て悩んだのですが、行けそうだったので食べて行くことにしました。

いつもシンプルに納豆ご飯にしています。

ルートイン沼田出発は7時ちょっと前です。ニュー・グリーンピア津南までは1.5時間くらいかかる予想なので、8時30分くらいになります。やっぱり遠いです。

コンビニによってウィンターパスの周遊エリアである月夜野インターから関越道に乗って湯沢に向かいます。ニュー・グリーンピア津南に行くには十二峠を超えていくのですが、ナビは湯沢インターで降りる案内をしていたのですが、せっかくの周遊プランなので塩沢石打から向かいました。

豪雪だった昨シーズンは、3月中旬でもこの十二峠付近は道の脇が雪の壁になっていて壮観だったのですが、小雪の今シーズン、しかも3月末ということで、今回はほぼ雪の壁はありませんでした。確かに雪は残っているのですが、春の雰囲気を強く感じました。

十二峠を超えて津南町に入ると、湯沢とはまた違った雰囲気の景色が広がっていました。多少こちらのほうが雪は多く残っている感じでした。

ニュー・グリーンピア津南へは、公式サイトの案内に従い、県道482号で登って行きました。昨シーズン、通行止めを食らったこともあり、今回は公式案内に従ってまっすぐ向かいました。

ニュー・グリーンピア津南周辺も昨年ほどの積雪はありませんでしたが、それでも標高が上がるに従い積雪は増えてゆき、しっかりと雪の積もったゲレンデが見えた瞬間は正直ほっとしました。

ニュー・グリーンピア津南駐車場到着は8:20頃です。概ね予定通り、多少短縮できたかなという感じでした。特に混雜など無くスムーズな道中でした。駐車場もそんなに混んでいませんでした。相変わらず穴場感のあるゲレンデだなという印象でした。

春なのに滑りやすく楽しいゲレンデだった

準備をしてゲレンデに向かいました。

前回は初訪問だったので勝手が分からず悩みましたが、今回は迷わずゲレンデに向かいました。

ウィンターパスのセットプランクーポン画面から発券処理を行い、リフト券を購入しました。無事購入できて良かったです。施設内はQRコード決済に対応しており、PaypayのみならずauPay等も使えたのが嬉しかったです。相変わらずローカル感のあるチケットが良いです。

ゲレンデは比較的賑わっていた印象です。駐車場には観光バスが何台か止まっており、ゲレンデでは自治体主催と思われるスキースクールがいくつか行われていました。ただ、リフト待ちが伸びるほどではなく、快適なゲレンデでした。

板はSALOMON Powerline 24R。前日の轍を踏まえ、この日は簡易ワックスは塗らず、朝から黒固形を施工してゲレンデに向かいました。結論、これが現状正解かなと感じています。

第一リフトからスタートです。雪はしっかり残っており、ゲレンデ内に土がでているようなところはほぼありませんでした。

雪質はシャーベット。朝は整地された滑りやすいコンディションでしたが、昼にはザブザブの春雪になりました。

サザンクロスの急斜面は気持ちよかったです。春のストップ雪でしたが、これだけ斜度があればなんとか滑れます。

第6高速ペアリフト横のコスミックBの急斜面。ここも気持ち良かったです。

ゲレンデにはしっかり雪があって滑りやすかったです。

山頂から。ここ意外に標高あるので景色が綺麗なんですよね。これは苗場山方面でしょうか。

こっちはガーラ湯沢方面になると思います。本当に景色の良い1日でした。

コスミックの急斜面入口、日本海方面が綺麗に見えました。

津南方面、正面に見えるのはさかえ倶楽部でしょうか。こちらも綺麗です。

日中は暑いくらいの気候でした。おかげで雪はすっかりストップ雪だったのですが、斜度のある斜面が多かったところもあり、比較的快適に滑ることができました。

昼頃にはゲレンデはすっかりボコボコに荒れて難しいコンディションになっていました。

コブです。深く掘れた縦コブです。しかも柔らかくて油断すると刺さります。楽しかったです。

昼を回るとレッスンも一段落してほぼ貸し切り状態のゲレンデを滑れることもありました。

14時過ぎにレストランでミートソースを頂きました。昼間は結構混雜していましたが、ピークを外せば快適に食事を楽しむことができました。

15:30頃まで滑って撤収です。心地よく疲れた1日でした。

この日は朝からピーカンで日中は暑いくらいの気候で、ゲレンデはすっかりストップ雪だったのですが、このゲレンデは斜度があるコースが多く、また雪の汚れが少ないためか、非常に滑りやすい春のゲレンデだったなという印象です。前日の上越国際スキー場が修行状態だったのに比べると雲泥の差で、正直驚きました。

やっぱり良いスキー場だなぁという感想です。来シーズンこそトップシーズンに来たいです。

気になった点としては、スクールで滑っている人たちがコース幅いっぱいに連なって滑っていたりすることがあって、ちょっと困りました。急斜面の途中で立ち往生しているようなこともあって、もうちょっと丁寧に指導してあげても良いのではというところはありましたね。まあこのスキー場、コースの難易度が極端なのと、リフトが少なく滑れるパターンが限られるところがあるのが難しいところなのは分かるんですがね。せめてもう1本、初心者用に練習で回せるリフトがあっても良いような気がしました。

あとは・・・ここはクワッド速ければ最強だなと今回も思いました。

春のゲレンデを堪能する

春のストップ雪だったんですが、斜度があって混雜していなければしっかり滑り込むことができるということが分かって良かったです。

コブは難しかったです。普段はバンクラインでもっと横に段になっているコブを滑ることが多いので、こういう縦のコブはあまり滑ったことが無くて苦手です。手探りでスピードコントロールの仕方を試しながら滑っていました。滑らない雪質のおかげでじっくりとターンのタイミングなど考えることが出来てよかったです。

コスミックBの急斜面はショートターンからロングターンまでいろいろ楽しめて良かったです。しかもここは練習している人も多く、その滑っている様子をリフトから見れるのも良い刺激になりました。

サザンクロス。第一リフトで繰り返し滑って練習していました。ザブザブのストップ雪でしたが、エッジを立ててカービングで雪の抵抗を減らして滑るとストップ雪の影響無く滑ることができてよかったです。

全体に、斜度があって空いているため、スピードを出して滑ることができたのが一番のポイントだったように感じます。これなら春雪も気持ちよく滑れます。今回も足首をグッと入れまくるポジションで急斜面を滑りまくってとても良い練習になりました。

千年の湯

温泉ですが、今回は十日町市にある「千手温泉千年の湯」に行きました。来季オープン予定のルートイン十日町を活用すべく、十日町界隈は開拓しておきたいところです。

場所は比較的分かりやすかったのですが、施設周辺の駐車場が満車で入れず焦りました。ホームページを見たら、「コミュニティセンターの駐車場使ってOK」とのことでしたので、そちらからちょっと歩いて温泉に向かいました。

入浴料は800円、JAF割で50円キャッシュバックされます。お風呂はモール臭のする熱めのお湯で気持ち良かったです。脱衣所の外に貴重品ロッカーがあり、脱衣籠がおいてあるためキャパシティは大きそう。ただ施設自体はそんなに広くない印象です。この日も結構人が多く入っていた割には回転が良くそんなに混雜しているようには感じませんでした。施設も新しいし、良い温泉だと思います。

駐車場の案内板がありました。なるほど、実は周辺駐車場を合わせると結構な広さがあるようです。特にひだまりプール前の駐車場が思いのほか広かったので、こっちに停めるのもアリだなと思いました。

帰路も遠かった

十日町から横浜まで帰ります。その前に、給油です。ガソリンが明らかに足りなくなるので十日町市内で給油しました。意外に安く給油できたので良かったです。

帰りはウィンターパスのオフピークに合わせて20時過ぎに高速に乗りたいので、どこかで時間を潰したいと思いました。調べたところ、十日町と六日町にはイオンがあったのでここで時間を潰そうと思いました。十日町は流石に遠くて時間の読みが難しいので、今回は六日町インターそばのイオン六日町店でふらふらと買い物などして時間を潰しました。

でも次は時間を潰すならファミレスだなと思いましたがね。このブログを書いたりして時間を潰すにはやっぱり机が欲しいです。

ちなみに十日町と六日町の間はほくほく街道と「上越魚沼地域振興快速道路」によって結ばれており、とても快適な道路環境になっています。来季はこれを活用したいところです。

20時過ぎに六日町インターから関越道へ。眠気を感じたので土樽PAでちょっと仮眠を取り、赤城高原SAでお土産を購入、夕食を取りました。

時刻は22時頃、もうすっかり空いていました。まあオフピークですからね。

定番、野菜たっぷり塩タンメンです。これ好きなんですよね。定期的に食べたくなります。

ところで復路は群馬から埼玉にかけて結構雨が降っていて驚きました。確かに、注意報が出ていた記憶がありますが、春らしい天気だなと思いました。

その後はPasar三芳でコーヒーなど購入しました。ファミマのアプリで「眠眠打破」のクーポンが来ていたので、珍しく買ってみたのですが、これ効きますねぇ。お陰でその後眠れなくなり大変でしたが。

都内も特に混雜はなく横浜まで帰ってこれましたが、家に着いたら1時を回っていました。復路オフピークは流入インターが遠いほど家に帰る時間も遅くなります。ちょっと考えないといかんなと思いました。

ニュー・グリーンピア津南スキー場は良いスキー場だった

以上、ニュー・グリーンピア津南スキー場に行って春スキーを楽しんできた話でした。マジ、前日の上越国際は修行だったのですが、この日のニュー・グリーンピア津南はもっと暑かったのに春雪をしっかり楽しめたのが印象的でした。

春の雪のコンディションでどれだけ快適に滑れるか、ってゲレンデ選びも大事なのかなと改めて思いました。多少斜度のあるコースをコンスタントに回せるようなスキー場を選ばないと、滑ってるだけで疲れちゃいます。改めて気をつけようと思いました。

そしてもう3月も終わりで、ここで滑れるスキー場の数もグッと減ってしまいます。もうシーズンも終盤ですが、最後まで楽しく滑りたいなと思っています。

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