上越国際スキー場の旅。「ファイナルサービス」でおしるこを食べに行ってみた。春のゲレンデはやっぱり修行だった件。

スキー
スキー
スポンサーリンク

上越国際スキー場が「ファイナルサービス」として、1日券2000円で滑れるということで、おしるこ茶屋を目的に行ってみました。もうゲレンデは最終形態で、コンディションは”修行”でした。平日なのに混んでたのは流石上越国際だなというところです。

そうだ上国に行ってみよう

2026年3月27日、金曜日。2026年3月も最終週です。多くのスキー場が3末で営業終了となる中、このタイミングでどこに滑りに行こうか悩ましいところでしたが、先週ナイターで滑りに行った上越国際がファイナルサービスで安くなっていることに気づきました。

2000円だったらぜんぜんお得じゃん、っていうところです。ただ、この時期ですので、きっとゲレンデは厳しいんだろうなと思いつつ、おしるこ茶屋でおしるこ食べられればOKと思い、滑りに行ってみることにしました。

ちなみに2日目はニュー・グリーンピア津南の予定。昨年初訪問して、次はトップシーズンに行きたいなと思ったのですが、またこの時期です。ウィンターパスのセットプランの対象にニュー・グリーンピア津南が対象になっていたので、これを軸にしました。ウィンターパスについては、正直微妙かなと思っていたのですが、復路オフピーク流入によるキャッシュバックを実際に見てしまうと、アリかもと思っているところです。↓こちらのブログ参考。

雨上がりの往路

出発は4:20頃。いつもよりちょっと早めに目が覚めてしまい、そのまま出発です。3月最終週の金曜日の道路の混雑具合としては、特段変わった傾向はなく、大型車もそこそこ走る状況でした。それより、ちょっと早く出たため第三京浜の通行料をケチって下道だけで練馬まで向かってしまったのですが、ここで10分ほど余計に時間がかかってしまい、早く出た分が帳消しになったのが痛かったです。やっぱり朝は課金してでも早いほうが良いなと思いました。

上里SAには6時すぎの到着、いつも通りです。

ちょっと車多かったです。春休みということで、家族連れや若者のグループが目立つ感じでした。ずいぶんと日の出も早くなって、この時間でも明るくなりました。

定番のきつねうどんからスタートです。

その先も特段混雜など無く、塩沢石打SA・インターに到着です。

関越トンネルを抜けてしばらく走ると霧が出てきました。そういえばこの時期、霧が出てること多いんですよね。しかもこの日は前日からの雨あがりということで、路面はずっとウェットでした。

舞子方面は何も見えません。想定より天気悪いなーという印象でした。

塩沢石打インターを降りて上越国際スキー場へ向かいます。この日はアネックスはクローズ。大沢ゲレンデも当間ゲレンデももう終了しているので、アプローチはホテル側のみです。この日はホテル前の日帰り駐車場に案内されました。

上越国際スキー場到着は8時です。以前、ナイターでホテル前に案内されたときは、普通にホテル前の駐車場に止められたのですが、この日は宿泊者とは別の日帰り専用エリアに案内されました。場所的には、ホテルの手前の建物の横です。数十台くらいの広さだったかなと思います。

ちょっとゲレンデまで歩くのが難点かなと思いますが、ホテル前ゲレンデにすぐ出れるのは良いですね。こっちが本来の日帰り駐車場なんですね。初めて知りました。

景色は良かったけど、ゲレンデは修行だった

準備をしてゲレンデに向かいました。

ホテルのフロントの脇でチケットが販売されていましたので、こちらで購入。Webで事前購入しておくと財布を出さずに済むので便利です。正直、ギリギリまで疑心暗鬼だったのですが、本当に2000円でチケット買えました。

ホテルからゲレンデに直アクセスです。基本的には上越国際スキー場、ホテル宿泊者向けのゲレンデ設計になっているので、流石に便利です。レンタルも充実してるし、やっぱりここは宿泊メインですね。シングルプランあると嬉しいんですが、なかなか設定しているホテルが少ないのが悩みです。

板はSALOMON Powerline 24R。ワックスは簡易ワックスを慌てて塗ってきたのですが、これおそらく失敗だったと思います。雪の汚れを板が吸ってしまい、とにかく滑らん。春はこれがあるので要注意です。

朝のホテル前からの眺めです。1週間前にナイターで来た時は、少ないながらもまだゲレンデには雪が残っていた印象だったのですが、やっぱりこの時期の雪解けは”速い”ですね。すっかり雰囲気が変わってしまっていました。先週ナイターに来たのはタイミング的に正解だったような気がします。

長峰ゲレンデ、リフトの右側はもう滑れなくなっていました。

長峰ゲレンデは全体にもう限界近かったです。

美奈ゲレンデも厳しそう。それでもまだ雪はある印象でした。っていうか霧が深すぎる。

パノラマリフトがまだ動いていなかったので一度美奈ゲレンデを滑ってみました。朝イチはシャーベットで気持ちよく滑れました。ただ、雪が少ないところがあって気を使いました。

美奈トリプルからの眺め。かなり雪が減っているのが分かります。

やっと動いたパノラマリフトで山頂へ。霧の中を登っていくと途中から小雨になってきました。予想より天気悪いぞ。

パノラマゲレンデも霧です。朝は景色が見えませんでした。

おしるこ茶屋付近は一応霧は出ていませんでしたが、やっぱり景色は見えません。

山頂から魚沼方面を見下ろす。雲海というか霧というか、とにかく天気悪くて惜しかったです。

パノラマゾーンをしばらく滑って、10時になったので今回の目的のおしるこ茶屋へ突撃です。

無事、おしるこを食べることが出来ました。やっぱり上越国際に来たらおしるこですね。

おしるこも食べたし、ここからは当間ゲレンデに向かいます。ここまで登れば多少、雪質も違うかな、と期待しつつ、リフトを乗り継いでいきました。相変わらず遠いです。

来ました当間ゲレンデ。が。やっぱり天気悪い。雪も雨上がりのせいかベタベタしていて滑りづらいです。既にこの時間で修行でした。

メインコースを滑るために山頂まで登ります。相変わらず天気は悪かったです。

山頂より。天気が悪くて雲が低かったです。

それでも少しづつ天気は回復してきました。

この日は金曜日でしたが、滑っている人は多かったです。学生と思われるグループや家族連れなど、春休みらしい客層が多かったように感じます。

昼を回るとやっと晴れてきました。景色がよければ最高です。

ただし雪質はベタベタ。重くて滑りにくいコンディションでした。

晴れて景色良くなってきました。

この雪質ですので、斜度があるところじゃないと辛かったです。当間ゲレンデも結構斜度があるところが少なくて疲れました。

14時過ぎ、当間ゲレンデから帰ります。帰りは眺めがかなり良くなっていました。

パノラマリフトのトップからも魚沼方面が綺麗に見えるようになっていました。

パノラマゲレンデはなかなか気持ちよかったです。

美奈ゲレンデは相変わらずの”人避け”状態でした。滑れるところが狭いので、さらに混雜している感じが強かったです。

最後、長峰を滑ってみましたが、こちらも滑れるところがかなり狭くなっていて辛かったです。

帰り際の長峰ゲレンデの様子です。金曜日でもこの混み様です。さすが春休み、さすが上越国際スキー場だなと思いました。

結局15時30分過ぎころまで滑って、疲れ果てて撤収となりました。2000円だと考えれば十分満足な内容でしたけど、かなり雪解けが進んでもう営業終了が近いことを感じました。上越国際はコース幅が狭いところや斜度が緩いところが結構多いのが玉に瑕で、こういうコンディションだとやっぱり辛いなぁと改めて思いました。

練習にならないコンディションで疲労困憊

率直な感想として、朝から雪質も悪く、さらに混雜していて、コース幅が狭かったり斜度が無かったりと、春スキーには厳しい条件の1日だったなと思いました。

雪質の問題なのか何なのか分かりませんが、この時期、他のスキー場も滑りますが、とにかくこの日は滑りにくさを強く感じました。雪の汚れが強いのかなという気もします。

そんな中で滑っていると、むしろ変な癖が付きそうで怖かったです。しかも混雜しているため、人を避ける必要も出てきます。唯一、パノラマゾーンから接続する当間第5ゲレンデが滑りやすい斜度と混雑具合だったかなという印象です。

正直、いやな疲れ方をしたなぁという1日でした。結構春はゲレンデ選びも大事だなと改めて思いました。

まんてん星の湯

疲れたし汗もかいたので温泉に行きました。向かったのは猿ヶ京温泉の「まんてん星の湯」です。定番ですが、平日だし空いてるかなと期待して行ってみました。

今回はウィンターパスセットプランで周遊エリアが使えるので、普段なら三国街道で向かうところ、今回は関越道で走ってみました。ナビでいろいろ調べてみたら、結局月夜野から戻ってくるのが一番早いとのことでした。水上のほうが物理的には近そうなんですが、道が無いんですよね。国道に直結してる月夜野インターのほうが早いようです。それでも猿ヶ京温泉は遠かったですが。

温泉は思ったより空いてはいませんでした。やはり春休みということで、ここもそこそこ人が入っていました。それでもしっかり汗を流せて温まって良かったです。

夕食に「上州麦豚かつ煮定食」を頂きました。美味しかったです。

沼田ステイ

宿泊は定番のルートイン沼田です。

先週は土曜日で、ナイターから戻ってきたら駐車場が無くて焦りましたが、今週は金曜日ですので、第二駐車場に入れることが出来て良かったです。

凄い疲れていたので、この日は風呂にも入らずそのまま就寝してしまいました。

上越国際スキー場の春スキーは難しかった

以上、ファイナルサービスで2000円で滑れる上越国際スキー場におしるこを食べに行った話でした。多少覚悟はしていましたが、思った以上の修行ゲレンデで辛かったです。板も汚れたし。

とりあえず、2000円でだいたいのエリアを滑れて、おしるこ茶屋にも行けたので満足ではあるのですが、上越国際スキー場は標高が低いこともあり、コンディションは予想以上に厳しかったです。しかも平日なのに人も多くて大変でした。ぶっちゃけ、嫌な疲れ方をしたなぁという印象です。

ここはトップシーズンに大沢ゲレンデを回すとか、ナイターを滑り倒すとか、コンディションが良いときに行くべきゲレンデだなと思いました。人気なのは良いことなんですが、春の雪質だとさらに疲れます。

でも晴れたら景色は最高だしおしるこも美味しいので、また来シーズンも滑りに行きたいなと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました