しま★りん.blog @ayurina

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au iPhone Xs Maxがもうすぐ届くのでアクセサリを揃えた話と料金プランについて

time 2018/09/21

iPhone Xs Maxがもうすぐ届きます。という訳で、アクセサリを揃えました。今回も無事発売日直後にゲットできそうな予感ではありますが、油断はできません。

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今回はauで機種変更

iPhone Xs Maxを今回はiPhone SEからの機種変更で購入しています。iPhone SEを買ったのが2年前の5月なので、もう支払いは終わっています。これまでの手続きの流れは以下のような感じです。

  • 9月14日 16:02
    • 予約申し込み。iPhone Xs Max スペースグレイ 256GB
  • 9月16日 10:19
    • 本申込案内。
  • 9月16日 夜
    • 本申込実施。
    • プラン、オプション、配送方法など指定
    • 本申込内容確認メール受信。
  • 9月17日 14:31
    • 発送予定日案内
    • 発送予定は9/20

こんな感じで、無事9月21日の発売日には手に入る見込みです。あくまで発送予定なので、日付がずれる可能性はありますし、そもそも金曜日には受け取れないので、実際弄れるのは土曜日かなぁと思います。

そもそもiPhone Xsについてはあまりに高額であることもあり、それほど予約で盛り上がっている気配も無いです。この分だとそこまでの混乱は無いかなぁという気配。今Apple Storeで見ても10/2以降のお届け予定ってなっていますので、まぁそれなりって感じですね。ぶっちゃけ、iPhone SEの時が酷すぎたんです。

プランは「データ定額」のまま

どんなプランで申し込んだかというと、結局iPhone SEで使っていた「データ定額」のままにしました。「ピタットプラン」など新しいプランがあるのですが、これらは適応条件があるので今回は見送っています。

今回の新しいプランの適応条件ですが、見たところソフトバンクもほぼ同じ形になっていて、要するに「毎月割」みたいな端末価格の支援オプションが使えないんです。そうしたらケータイ料金は安くなるけど端末代の支払いで高くなっちゃうじゃん、って思うわけですが、そこでもう一つの条件「48回払い」が効いてきます。この48回払いにはアップグレードプログラムがあって、「25回目以降の支払いは端末買い替えで免除」になっているんです。これをもって「最大半額」と言われています。もちろん月々の端末支払額も従来の24ヶ月に比べたら半額になるので、それなりに安く見えます。安く見えますが、それは買い替えが前提ってことです。

この辺、さすがケータイキャリアは凄いなって思ったところです。24回払いで毎月割を組み合わせると、24ヶ月で確実に端末価格の(ほぼ)半額を減免されます。そしてこちらも13ヶ月目以降でのアップグレードプログラムはあります。一方で48回払いなら25ヶ月目以降で支払い免除。要するに、どちらも端末価格として毎月払う額はほぼ変わらず、24回払いだと24ヶ月で割引額が確定、48回払いだと24ヶ月払っても割引額は確定せず、そのメリットを得るには25ヶ月目以降にキャリアを変えずに機種変更をするしか無いということ。しかもその割引額は機種変更せずに使い続けるほどに減っていくということです。

正直、端末買い替えのタイミングくらいでしかケータイの料金プランなんて調べないので、なかなか勉強になりました。どれが正解ということは無いかと思いますが、私はどうせ2年もしたら買い換えるだろうし、それまでに割引額が確定できる「データ定額」のほうがメリットがあるかな、と思って、そのままにしています。正直、いろいろやっても月々の支払額ってドラスティックには変わらないことが分かったので。

そう考えると、新プランでメリットを得られる人ってのもなかなか難しいのかなぁと感じました。やっぱりケータイの料金プラン、難しいです。

アクセサリを準備しました

閑話休題。新しいiPhoneが届いてしまうので、ケースとガラスフィルムを確保しました。iPhoneはガッチリ保護して使う主義なわけで。

iPhone Xs向けアクセサリーは流石に一部で既に争奪戦の様相です。Spigenのサイト見てたらあっという間に「品切れ」続出になってたし。背面保護フィルムを使うかどうかちょっと悩んだんですが買ってません。

ケースは「Spigenリキッド・エアー」

本当はネオ・ハイブリッドにしたかったんですが、品切れだったのでリキッド・エアーでまずはしのぎます。

保護性能と必要十分なスタイル重視。

基本的なケースの造りはフレーム部が無いだけでネオ・ハイブリッドと同じですね。サイズ的にはiPhone 7 Plusと同じですので、見慣れた大きさではあります。

ガラスフィルムは「Nimaso」ブランド

ガラスフィルムはAmazonで見ても既に様々なブランドがラインナップされています。iPhone 7 Plusでガラスフィルムの端が浮いてしまった経験があるため、実績のあるSpigenにしようかとも思ったのですが、値段重視で「Nimaso」っていうメーカーのガラスフィルムにしてみました。

パッケージがやけに豪華です。

36ヶ月サポートって・・・どういう基準のサポートなのか良く見ていませんが、なんか凄いです。

パッケージ開けた状態です。わざとではありません。中身が逆さまに入っていました。特に意味はないんですが・・・。

3枚入りです。ちゃんとダストリムーバーや脱脂アルコールも3式(アルコールは4式)入っています。日本語取説も付いていますが、ポイントは貼り付けガイドです。

最近のiPhoneの曲面ディスプレイはとにかくガラスフィルムの位置決めが難しいんです。こういうガイドがあったら多少嬉しいかなぁという期待も込めて、今回ガイド付きを選んでいます。ガラスフィルムの貼り直しや位置調整、ホコリ取りなどの微調整って実質ほぼ無理なので、何かこういう工夫が欲しいんですよね。ちょっと期待しています(と言っていますが、実は過去ガイド付きでも痛い目を見たことがあるんですがね)。

あとは本体が届くのを待つだけ

ケースもガラスフィルムも揃ったし、これであとは本当に本体が届くのを待つだけとなりました。2年ぶりの新iPhoneですので、本当に楽しみです。

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