しま★りん.blog @ayurina

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XVハイブリッド、3000km。アルミテープチューンしてみた。

time 2017/02/07

気がつけば、XVハイブリッド、3000km走ってました。話題のアルミテープチューンしてみました。

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早くも3000km突破

なんだかんだで1ヶ月経たないうちに3000km走ってしまった。スキーにも3回くらい行ったけど、とにかく新車が嬉しくて走り回ってる状況でして(苦笑)。

なんとなく慣らしっぽいフェーズも終わり、いろいろと走ってみていますが、とにかく静か、そしてAWDとリニアトロニックとハイブリッドの組み合わせで、ちゃんと加速が欲しいところでは加速してくれます。何度か山道(道志みち、本栖みち)も走ってみましたが、CVTはこういう速度変化の大きなシチュエーションで気持ちよく走れますね。ATだと、何速まで落とすか?とか考えるところ、アクセル開度だけでスピードコントロールできるってのはなかなかに気持ち良いです。もちろんこれには、CVT制御の出来の良さも貢献しています。

基本、そんなに遅くないです。そう、高速以外はね。

高速が遅い

正直、出足は負けません。凄く速い。山道も楽ちん。なんですが、高速が苦手です。経済速度を超えたところ、スキー場までぶっとばすところで、速度が維持できない。これは前回も書いたとおりなんですが、その後いろいろ研究してみましたが、やっぱり難しい。

理由は、エンジン出力と高い車高から来る走行時の空気抵抗のバランスの悪さにあると見ています。ある速度で発生する空気抵抗が、その速度での最適なエンジン出力+CVT変速率とバランスしないで負けると、徐々にスピードが落ちてきます。ATなんかだと、ここでロックアップ機構が歯止めとなって、それでも頑張ることができるんですが、CVTは基本的にロックしないため、スピードが落ちることになる。スピードが落ちると、空気抵抗が減って、エンジン出力とCVT変速率の最適な(=一番燃費の良い)状態に落ち着くわけですが、本当の高速走行で、これがバランスしないんです。

もうちょっとスピード出せば、バランスするところがあるかなーとか思っていろいろ試したんですが、やっぱりスピード落ちてくる。あるいは、速度を維持しようとしてアクセル開度を上げると、当然燃費が悪くなる。これじゃスキー行くのに時間かかっちゃうんです。

どうしたものか、と思っていたんですが・・・まぁ、元々予定はしていたんですがね、アルミテープチューンしてみましたさ。

話題のアルミテープチューン

トヨタの特許に端を発したアルミテープチューンが流行っているようですが・・・昔から、SEVやTuneChipを楽しんで来た身からすると、「やっと時代が追いついたぜ」的な感覚が(苦笑)。それは冗談として、無用な電荷を逃して本来の性能を引き出すという発想は嫌いじゃないですね。

空力的な効果を謳ったものが多いようですが、ぶっちゃけ、一番確実に欲しい効果が得られるのは吸気系と分かっていましたので、適応してみましたさ。

まずはアルミテープの確保です。これ、ホームセンターで売ってるニトムズのアルミテープでも良かったようですが、最初なので、きちんとしたものを入手してみました。3Mの導電性アルミテープ。ちょっとお高め。

これでもかってくらい導電性(苦笑)。買ったのはいつものAmazonです。

実は買ってそうそう、ドアミラー周りが煩いので、ペタペタと貼ってみましたがあまり効果は得られず・・・こんなもんか、と思っていたんですがね。本命は吸気系なんです。

ここだけじゃなく、エアクリーナーに至る吸気パーツに適宜アルミテープを貼り付けてみました。

はっきり言って、これは確実に効果ありました。高速でスピード維持できるようになった。特に目立ったトルクアップ感などは感じられはしなかったのですが、速度が上がりやすくなったのと、高速度を維持しやすくなり、かつ、その速度域でも燃費が悪化しなくなる効果がありました。想定どおり、吸気系の帯電抑止はドライブフィールの改善に確実に効果あります。

他方、スピードだしちゃうんでね、それで燃費が悪くなるという悪循環も起こりつつありますが。

ついでに、その後、空気抵抗関係も貼り付け位置を見直しつつ、効果を見ていますが、今、効果が高かったと感じているポイントは2つ。ドアミラーの外側と、フロントタイヤハウスの前の方。ドアミラーについては、元々は「静音計画」の風切音低減フィンセットを参考に、ドアミラーの内側に貼ってみていたんですが、あまり効果は無かったんですよね。今は、ドアミラーの外側(の、内側部分)に小さめのアルミテープを貼って、なんか静かになった気がしています。こっちが正解だったのかなぁ、と思いつつ、様子見。

フロントタイヤハウスは、大きな樹脂製のフェンダーが付いていますので、これの内側の縁に、大きめにアルミテープを貼り付けています。XVハイブリッドはフェンダー部の隙間が大きいので、この部分の空気の流れを調整してあげると効果あるかなぁ、という思いつきだったのですが、これがなんだか妙にいい感じです。フロントの安定感がまして、運転しやすくなった感じ。もしかしたらリアフェンダーも効くかな?と只今構想中。これも様子見です。

意外にこれ、本当に効果ありそう。まだまだアルミテープは残っているんで、ポイント見極めつつ、調整して楽しんでみたいな、と思っています。

XVハイブリッドは弄りやすい

そんな感じで、DIYもいろいろ楽しんでいるわけですが、なんとなく、この車、整備性は悪くない気がしています。

先日、LED化をしたときも思いましたが、前車RB2は特にエンジンルーム周りの狭さが際立っていて、かなり弄るの苦労したんですが、この車、XVハイブリッドって、「そうでもない」気がしています。そもそも、BOXERエンジンは構造的に整備性が悪いという前提があって、逆に整備性を高めるべく、オイルフィルタがエンジンルーム前の方に設置されていたりして、結果として、この車、全体に弄りやすい車になっている印象です。

ただ、その代わりなのかどうか分かりませんが、吸気パイプがガッチリ固定されていないで隙間あったりするんですよねぇ。それで良いんだっけ、的な。前車はNAの雄「K24Aエンジン」を搭載したRB2でしたが、こちらは吸気パイプ系はかなりガッチリ結合されてて逆にメンテ大変だったんですよね。この辺がデザインの違いなのかなぁ、と感じています。流石に、ちょっと吸気系の締りの悪さは気になるところなので、隙間埋めてみよっかな、とか考え中。

XVハイブリッドは「おまけ付きNA」

そんな感じで、3000kmを超えて、アルミテープチューンでパワーアップしたXVハイブリッド。もうちょっと、ポコポコ跳ねるの、なんとかしたいなぁ、というのが目標ですが、それでも随分と運転しやすくなってきました。まだまだ弄りがいがありそうな雰囲気で楽しみです。

あと、ここまでいろいろやって分かったこととして、この車、やっぱりハイブリッド車ではなく、NA車として弄ったほうが効果が高いです。EV走行とか、「当たったらラッキーなおまけ」くらいに考えておいたほうが良さそう。そう考えると、お得感があって嬉しい気持ちになれますから。

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