しま★りん.blog @ayurina

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Macbook Pro Retina 13をmacOS Sierraにアップデート。Karabinerからkeyhacへ移行。

time 2016/09/22

ついに公開されたmacOS Sierra。早速バージョン・アップしてみたんですが、若干、普段使ってるアプリが誤動作して困ってる感じです。

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macOS Sierra自体は良い感じ

というわけでバージョン・アップしました。

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ダウンロードからアップデートまでで、結局1時間くらいだったかと思います。思いのほか時間がかかった印象ですが、特に問題なくアップデートは完了しました。

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Macbook Pro Retina 13inch Late 2012モデルという、もう新しくもないマシンですが、ちゃんと動いています。一応、ユニバーサルクリップボードとかも使えるようなんですが、まだ試してません。

バージョン・アップ後の第一印象としては、「速い」ですね。Safariのスクロールが目に見えてスムーズになったのが分かります。今年のAppleのソフトウエアアップデートは、ホント、基本的な部分を煮詰めてきた印象があって非常に好感触です。

iTermやzsh、pecoなどは普通に動いているので、生活には困らなさそう。Homebrewも大丈夫そうな雰囲気です。Gatekeeperを無効化するかどうかちょっと悩みましたが、取り急ぎは有効化したままにしておいてみます(一旦切ったけど、戻してみた)。

やっぱり動かないソフトがあった

で、互換性問題です。iOS10では目立った互換性問題を踏まなかったこともあり、macOSもすんなり行くかな、と思ったら、なんだかいきなりダメで笑いました。

HyperSwitch

バージョン・アップ後の再起動で、いきなりHyperSwichが暴走。起動時にバージョン・アップチェックをしているんですが、この動作の問題か、そもそものソフトの問題か分かりませんが、起動しては落ちるを繰り返して、(ほぼ)画面操作できない状態に陥りました。自動起動なもんで、これが止まらないという。しかも再起動繰り返すもんで、強制停止でも止められない。

これはセーフモードかなぁと思ったんですが、間隙を付いて、アプリケーションフォルダからプログラムをゴミ箱に放り込んだら、うまく停止しました。

HyperSwitchはCommand+TABのウィンドウスイッチを、標準のアプリ単位の切り替えから、Windowsライクに全ウィンドウ単位の切り替えに変更してくれるアプリです。これ多少、慣れといえば慣れの面もあり、まぁ使えなくても困らないかなぁ、というところ。バージョン・アップされるのを待つか、別のアプリを探すか、対策を考えてみようかなぁ、という感じです。

Karabiner

こっちが死活問題のやつです。Karabiner。キーバインド含め、キーボード周りの操作感をいろいろ調整できる便利ツールなんですが、これが微妙に動かない。動いてはいるんですが、私が最も重視している、「Control+oで日本語入力トグル」が効かないんです。これ、超絶死活問題です。

今このブログ書くにも、日本語切り替えを「Command+Space」で実施しているんですが、いい加減気が狂いそう(苦笑)。直感的に文章を書けないのってもの凄く苦痛・・・。

これはとっとと対策を考えないといけないなぁと思っていますが、まだ調査中って感じです。

【2016/9/22追記】仕方がないので、”Karabiner-Elements”でControlとCapsLockを入れ替え、”⌘英かな”でcommandキーを英数かなにしています。本当は、Control-oで日本語入力トグルしたいんですが、今の環境ではできなそう。

⌘英かな

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ちなみにWindows10では、これまで使っていたXkeymacsを使うのをやめて、レジストリでCapsLockのキーマップ変更、Google日本語入力のキーマップでトグル動作を設定しています。MacでもGoogle日本語入力のキーマップ変更できるかな、と思ったんですが、Google日本語入力の設定アプリがSierraでは動かない状況で、未確認です。

【2016/9/24追記】解決しました。

まず、大きな間違い。ControlとCapsLockの入れ替えは、「システム環境設定」の「キーボード」、「修飾キー」で変えられるんでした。特にアプリは要りません。

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そして、Control-OでのIME切り替えですが、「keyhac」一本にしました。

Keyhac – Pythonによる柔軟なキーカスタマイズツール

設定はシンプルに、以下のような感じです。Crtl-OをCmd-Spaceにすることで入力モードをトグルさせています。実はIMEの状態とか見ようと思ったんですが、Macだとちょっと難しいというか、Windowsのサンプルしか見当たらなかったので諦めました。環境によっては、Ctrl-Spaceになっていることもあると思うので、そこは調整です。

from keyhac import *

def configure(keymap):

    keymap.clipboard_history.maxnum = 0

    keymap_global = keymap.defineWindowKeymap()
    keymap_global["Ctrl-O"] = "Cmd-Space"

clipboard_historyをゼロにしているのは、クリップボード履歴はClipMenuを別に使っているからです。keyhacのインストールについてはドキュメント通り、アクセシビリティの追加設定が必要なのと、あと自動起動については、「ユーザーとグループ」のアカウント設定から「ログイン項目」に追加してあげればOKです。

快適環境になって、ついでに”脱Karabiner”&”脱⌘英かな”もできました。良かった。

総括:使い続けてみよう

流石に、無傷でアップデートとは行かなかったようです。Java6非対応になったり、今回のmacOSは結構な変更が入っているため、当然ながら影響は皆無とは行かないと。それでも、新しいOSはやっぱり良いので、バージョンダウンしたりせず、まずは対策を検討する方向で使ってみたいと思います。新機能も試してみないと。

【2016/10/2】後日談。全部要らなかったという事実。

Karabinerもkeyhacも捨てました。macOS Sierraのキーボード設定について。

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